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【フランス語】の検索結果


日本語は細かいニュアンスを表現できる言語だなんて言われることよくあるけど、その「ニュアンス」を意味する単語を持ってなくてフランス語から借りてる


古いWindowsのブルスクってラテン文字で表現できる言語ならWindowsの設定言語で表示してくれるのか?
この動画のブルスクはフランス語っぽい
youtu.be/Qn5-dm1XPDo


フランス語の femme fatale(ファム・ファタール)は「運命の女性」という意味なのか。fatale は英語の fatal(死に至る)と似てるけど意味が違うな、と思って調べてみると、なんと英語のほうももともとは「運命の」という意味だったらしい。やっぱ言葉って面白い。



フランス語をDuolingoでやってるせいで英語のpieceを「ピエス」みたいに読みそうになる


このイラストから「ジャンさんは英語を教えています」という回答を導き出そうとする日本語教師の意図は完全に砕かれた。

まず第一に、「ジャンさんという名前=英語話者であろう」という「常識」はベトナム人には通じない。そもそも「何国人はどんな名前」というデータベースが脳内にないのである。

またよしんばそういうデータベースがあったとしても、日本人のように「英語・アメリカ一辺倒」ではないので、「ジャン=フランス人」という発想もあり得る。

というわけで「金髪碧眼=ジャンさん」というのも成り立たない。この3人のうち誰がジャンさんか、というのがまずわからない。

最後に、「ABC=英語」というのも日本人の認知の歪みである。ドイツ語だってフランス語だって、いやいやインドネシア語もマレー語も、いやいやそもそもベトナム語も「ABC」だよ!


rn> 英語からフランス語・ラテン語・ギリシャ語由来の単語が消えるのか……
てか "data"も "compute"も使えんやん


ベトナム語の音節「sơ」は、漢字だと

「疎」
sơ ý(疎意:うっかりする)、 sơ tán(疎散:疎開する)、 sơ lược(疎略:概括する)、sơ đồ (疎図:概略図)

「初」
sơ sơ(初初:ほんの一部のみ)、sơ cấp (初級)

の基本二つだが、普通は cô tu sĩ (姑修士)という「修道女」を、カトリックの場合のみ sơ という。調べてみたらフランス語の sœur(スール)がなまったものだった。


Youtubeで最近みるのは、
America's Got Talent、Britain's Got Talent 、カナダゴットタレント、またはそれらの切り抜き、が多いかな、
切り抜きは日本語和訳してくれてるチャンネルがあるけど、それも見たりする
単純に出場者のタレント(才能)に感動したいのもあるけど、
和訳されてない英語に触れる瞬間を自らに課す意味もある
フランスゴットタレントもあるけど、
フランス語はマジわからんな(笑)
スペインゴットタレント([ゴット・タレント・エスパーニャ]が正式名称)も気まぐれに見たりする
エスパーニャにも日本人が出たりしてる