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【IPv6】の検索結果


IPv6、人類には早すぎた


プロフェッショナルIPv6、基本概念から丁寧に説明されてるので初心者向けにちょうどいい感じ
マスタリングTCP/IP読んだ後に読むとしあわせになれそう


IPv4 over IPv6のアドレス共有環境だとv4接続時に悲惨な事になりそう


IPv6が言うところのfutureはもう来てると思うんだけど一向に普及しない


なんかAWSでインフラ作ってるとIPv4がぽんぽん振られるのでこの世にはIPv6ってのがあったことを忘れちゃう


全ての通信で暗号化を義務付ければ安全になるというのは神話
ipv6もそう言ってる


JVNTA#90434358
Tunnelingプロトコルの安全でない実装(GRE/IPIP/4in6/6in4)
https://jvn.jp/ta/JVNTA90434358/index.html

CVE-2024-7595:GREおよびGRE6プロトコル(RFC2784)は、ネットワークパケットのソースを検証または確認しない
CVE-2024-7596:Proposed Generic UDP Encapsulation(GUE)は、ネットワークパケットのソースを検証または確認しない
CVE-2025-23018:IPv4-in-IPv6およびIPv6-in-IPv6プロトコル(RFC2473)は、ネットワークパケットの送信元の検証や確認が不要
CVE-2025-23019:IPv6-in-IPv4プロトコル(RFC4213)は、着信パケットの認証が必要ない


多分IPv6で問題が起こり始めるのは人類が宇宙に進出して火星に住むとかが当たり前になったような時代だろうな





enひかりクロス IPv6接続 IPoE(クロスパス)の測定結果
Ping値: 12.0ms
下り速度: 475.07Mbps(非常に速い)
上り速度: 190.07Mbps(かなり速い)
https://minsoku.net/?s=475,190


プロキシを通せばNCSA Mosaicでもipv6.google.comにアクセスできる(まともに見れるとは言ってない)


【MICROPENサーバー 本日のメンテナンスでの変更点】
- Misskeyのバージョンが 2024.11.0 になりました
- サーバーを Oracle Cloud 東京リージョン から さくらのVPS 石狩リージョン に移動しました
- サーバーOSを Ubuntu 20.04 から almalinux 9 に変更しました
- アプリケーション側のリバースプロキシを Cloudflare + nginx から Caddy に変更しました (メディアストレージは Cloudflare + Cloudflare R2 のままです)
- サーバーのメトリクス監視を Mackerel から Better Stackに変更しました
- IPv6アドレスのみを持つActivityPubインスタンスとの連合に対応しました
- SSH接続におけるセキュリティ対策の方法を変更しました


[Auto Note]:Updated
Fetch URL:
https://github.com/misskey-dev/misskey
Commit: 4d541015 to 7f8c8f62
fix(frontend): スマホで表示した時にipv6だとはみ出てしまうのを修正 (#14960)


なので自分は現状基本的にVPSかクラウドにして、SSHの接続を以下のように制限して運用していることが多い:
- IPv4経由のSSH接続は禁止
- IPv6経由のSSH接続は自宅(So-net v6プラス)と実家(au one net auひかり)のサブネットからのみ許可



v4のノリで勝手にDNATしてくれるようになったみたいね

今一番楽なDockerのIPv6対応方
https://qiita.com/yas-nyan/items/5f78fbb6cb18eaf68a64