Fediver

努力もしていないのにすぐ自信と気力をなくして「もう描きません」
次の瞬間には絵を投稿している、自己矛盾を体現した肉塊

夢だったけど、ガイドの女性の人が怖くてやな感じだった
うっすら笑ってるんだけど、次の瞬間にじっとり冷ややかに見てくるとか
「その格好だと動きやすそうでいいですね」「メイクはされないんですか」とかいちいち一言多いのとか、言動面で苦手だなと思うタイプ(妙にリアルでやな夢だな)

監獄体験だからってそこまで高圧的なことあるぅ？って心の中でツッコミながら着いていってたが、結局化かされたのでわりと怒りの感情だけが残されている

わ！！理解ったかも！！！！ってなった次の瞬間に再現手順を忘れ、我が頭脳の儚きことを実感する

前の車が止まって渡らなかったからと言って、通過しようとした次の瞬間にスマートフォン見ているところから顔を上げて渡り始めたらこっちは犯罪になっちゃうんで、止まらざるを得ない。