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【編成上の都合】の検索結果


日本国内の野球の試合(NPBに限らず、高校野球はじめアマチュア野球も含む。NPBの場合セ・リーグが典型的)は歴史的に、新聞社が運営に関与する代わりにその新聞社と繋がりの深い地上波テレビ局に優先的に放映権を付与するという構造で成り立っているので、無償で見られるという構造が長く続いたというところがあるのかもしれない。
ただ近年、地上波では編成上の都合でNPBの試合が放送されず、インターネット動画配信やCSといった有料チャネルに頼らざるを得なくなることも増えてきたが、そういったチャネルでもマスメディア系列による縦割りが問題になりつつある

WBCネトフリ独占が問うスポーツの公共性 海外は無料放送の義務化も(2026/3/16 日本経済新聞 有料記事)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODH12BY90S6A310C2000000/

Netflixのような有料サービスが放映権を独占することに対する賛否両論がある。競技者・競技団体への還元強化を目的とした放映権高騰に加え、元々放送も含めて有料が多いアメリカがこういったコンテンツ発信の中心になっていることも影響している。
ただ、今回のWBCは地上波でもラジオは中継をやっていたが、一部の地方では編成上の都合で中継が行われなかったりごく一部の試合に限定されたりといったことが起きたので、単に地上波に開放することがユニバーサルアクセスではないということになると思う。
一方、NHKは受信料という安定財源はあるものの、その代わりに広告につながる放送が禁止されている。F1をはじめとしてスポーツとエンタメの融合が図られる中で、この縛りがあるNHKが放送すると純粋にスポーツの中継として行わなければならず、魅力が半減するおそれがある。