【情報発信】の検索結果
@kuno109k@ax.mkhost.social ありがとうございます!これからどんどん情報発信していくので、是非仲良くしてください!
これまでに何度か指摘しているように、近年は零細飲食店でInstagramを公式サイト扱いしているところが少なくない。
それは結局情報発信のためのWebインフラ整備やオペレーションの余力がないので、人口カバー率がある程度高いSNSにひとまず情報を載せて見てもらおうという話になる
ただ、企業や公的機関がなぜ自前のWebに加えてXやLINEで情報発信をしているのかというのを考える必要がある。
特に災害時などでもダウンしないWebサイトを作るには、相応のシステム設計や運用のノウハウが必要
※重要な事実として、Fediverseはインフラ論的には自前のWebに含まれる。
さっき出したラジオ番組のような代替不能な分野があるのは事実だが、基本的にはX以外の手段でも企業や公的機関はタイムリーに情報発信するように努めてほしい
SNSによる情報発信が一般化したいま、ISPやポータルサイトが提供していたWebページホスティングのサービスは縮小傾向にある。
従来型のWebページを公開するだけなら、いまは代わりにCloudflare PagesやVercelといったJAMStackホスティングサービスを利用できるが…
最近はWebではアクセスできない(モバイルアプリ必須)サービスとかも増えている中、デジタルネイティブというかモバイルネイティブな世代にWebサイトオンリーの情報発信がどう映るのかというのは気になる
日本国内ではCookieなどのポリシーの提示の根拠法は電気通信事業法。
それによれば「メッセージ媒介サービス」「SNS」「検索サービス」「ニュースサイト・気象情報サイト・まとめサイト等他人が作成した情報を提供するサイト」のいずれかを運営している場合は「外部送信規律」に基づき利用者情報の外部送信の内容を公表しなければならない。
(言い換えれば、単純に作者自身の情報を提供したり、作者自身の商品のみを販売するサイトに限っては対象外)
先ほどリノートした事例の場合は、学園祭の実行委員会自身が学園祭の情報発信のために作成したサイトなのであれば「作者自身の情報を提供」するサイトとして日本法ではCookieポリシーの提示は免除される可能性がある。
https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/d_syohi/gaibusoushin_kiritsu.html
3年前に海外情勢による燃料費高騰に直面して、海外情勢に影響されない電力供給を志向してアクアエナジー100を導入することにした。
それに続いて、今度は分散型SNSを情報発信・収集手段のメインに据えた今、その強みを生かすためにソブリンクラウド化に取り組んでいく
https://cloud.sakura.ad.jp/column/sovereign-cloud/
例えばトヨタ自動車は、メディアに左右されない情報発信を企図して、オウンドメディアの「トヨタイムズ」を運用している。
https://toyotatimes.jp/
この間の新聞、要するに「一般人ごときの分際で何を生意気に情報を発信してるんだ!!情報発信の自由はオールドメディアのみに許された特権で、一般の有象無象どもは黙ってろよ」って言いたいのがとても伝わってきてなんだかこう
「DNS浸透言うな」ってそういう意味だったの?(
今回の問題を発見した鈴木教授は、昔から共用DNSサービスの危険性に関して情報発信をしています。 たとえば、「DNSの浸透待ち」とネット上で公開することで乗っ取りが可能になる場合があるので、不用意にそういった発言を発信することが危険であるとも主張しています。https://www.geekpage.jp/blog/?id=2025-1-23-1
韓国資本と(特に右翼に)指弾されることもあるLINEだけど、日本国内でなんとかできるSNS的な情報発信インフラというものに最も近い存在であるのは間違いないと思う。
日本もそうだけど、行政がXで情報発信するのはシステムの管理運営をアウトソースできるからという側面もあって、それを自分たちでやる覚悟とか慣行がないとFediverseへの移行は厳しいと思う。
そうなるとSNSができる以前の情報発信形態に回帰するのかもね
まあ、これからのインターネットとの付き合い方は、特に能動的な通知が必要なければ「古式に則って」って感じになるんだろうな。個人や企業・団体が各々きちんと自分のプラットフォームで情報発信していく。
能動的な通知が必要であればLINEなどに頼らざるを得ないと思うけど。








