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【福島県会津地方】の検索結果


ちなみに高校時代、積雪や凍結のおそれがある冬場は自転車じゃなくて「前乗りで番号札が出てくるバス」に乗ってました

※福島県会津地方で運行される会津バスは、冬期の停留所周辺での除雪に配慮して前乗り前降り区間運賃方式。後方扉は車いすの乗客がいない限り締切


ほかにも自分の選択として格安に流れていないのは「電気」で、2022年春より東京電力エナジーパートナー「アクアエナジー100」を採用。
当初は通常プランとの差額を水力発電設備の整備・水力発電立地地域の振興に用いるとされており、エネルギー安全保障の一環として縁のある会津の一大資源である水力発電に着目した選択だった。
その後の燃料高騰で燃料費調整制度不適用が注目され申込が殺到、現在は新規申込が停止されている。

※: 福島県会津地方のうち日橋川での水力発電にかかる水利権は東京電力リニューアブルパワーが有し、1914年運転開始の猪苗代第一発電所は関東への長距離送電の先駆けとして歴史の教科書にも載る存在である


福島県会津地方は会津大学が所在する以外にも半導体企業が多く立地し、先ほどのモトローラ(のちにオン・セミコンダクターに分社化)は当時喜多方市(旧塩川町)に半導体工場を設けていた。
(2011年に喜多方市より撤退後、2014年から会津若松市の富士通の半導体工場運営会社に出資、2018年よりオン・セミコンダクターに経営権が移る形で会津に戻ってきている)


福島県会津地方 → 千葉県並みの面積 人口24万人
うち南会津郡 → 東京都並みの面積 人口2万人