Fediverse search system

Fediver

beta version

【#ひとりごと】の検索結果


RAM が 512 MB しかないという投稿を目にして、自分が初めて買ったパソコンは 4 MB RAM だったことを思い出した。自分のハードディスクが初めて 1 GB を超えたのは96年あたりだった気がする。隔世の感がある。😅


税金申告おわり。相方の収入が増えた割には還元額がそれほど減らなかった。よかった。😅


そういえば今週末は F1 の開幕レースだ!


いまふと思った。アメリカはヤードポンド法の世界だが、ロードバイクに関してはヨーロッパ起源のせいかメートル法が使われることが多い。例えばフレームやタイヤのサイズはセンチ、ミリで表されるし、使われる六角ネジもメートル法のものである。しかし空気圧や締付けトルクなどは両方の数値が記載されるのが普通。例えば 5.5 bar / 80 psi や 13.5 Nm / 120 in-lbf(インチ・ポンドフット)という感じである。自分は空気圧に関してはクルマ時代から慣れている psi を使うが、トルク値は Nm を使う。


自転車レースでのクラッシュを喜ぶ心理というのは、アイスホッケーの乱闘に興奮するのと似ているのだろうか…。違うかな。😅


BT イヤフォンのコントロールが右側にあるのは、人の9割が右利きだという事実を考慮すれば当然なのだろう。しかし左利きにとっては使いにくいんだよ!


初めてインターネットに触れたのが1992年。自宅のパソコンから初めてインターネットに繋いだのが(たぶん)93年の終わりごろ。Windows for Workgroups 3.11 とか Trumpet Winsock って知ってる人いるかな?😅


ジャイアン以下のガキみたいなやつが一国の大統領だというのは、とても現実世界とは思えない…。いや思いたくない。


自分の私用パソコンには ChromeOS が入っている。 Linux カーネルベースとはいえ Google の OS なので、「脱アメリカ」を実行するとすれば GNU/Linux への切り替えを検討すべきだろうか。仕事ではもう20年近く GNU/Linux をメインに使っているので使い方に困ることはない。しかしデスクトップだけ切り替えてもスマホやタブレットは Android なので、不完全極まりないか…。


そうか、bash で乱数を生成するのに $RANDOM という環境変数が使えるのか…。知らんかった!


VIM を使い始めて25年以上になるが、今更ながらマクロの有用性に気づいて愕然とするなど。


そういえば会社から MacBook が支給されるのはいつなのだろう。macOS でも最新の bash をインストールできるし、Homebrew があればツールもそれなりに揃えられるだろうと思う。それでも KDE Plasma のカスタマイズ機能や多用途性には遠く及ばない。仕事だからしょうがないんだけど、気が進まないねぇ…。


今日は忙しかった! 午前中は相方の付き添いで耳鼻科検診、午後は今日が締めの仕事を片付け、夜はムスメが今秋から通う予定の幼稚園の見学。明日は金曜日。心安らかに週末を迎えたい。😅


「カタカナ表記が現地の発音に忠実か」というトピックでちょっと書いたけど、そうでない場合も多いみたい。歌手の Selena Gomez って「セレーナ・ゴメス」と書かれるけど、英語では「セリーナ」に近い。あれ、でもテニス選手の Serena Williams は「セリーナ・ウィリアムズ」になるみたい。どう表記するかを決める基準がないのかもしれない。


そういえば10年くらい前にシアトル・シーホークスがスーパーボウルに勝った時は街中が大騒ぎだった。当時はダウンタウンで働いていたので、それを目の当たりにした。アメフト観ないからどうでもよかったけど…。


さっきの投稿で自分のことを「神戸人」として語ったけど、神戸に住んだのは生まれてから 18 年間だけ。あと 30+ 年は東京とアメリカで暮らしている。果たしてこれで「神戸人」と言えるのだろうか…。


「図書館では(購入した本の)外函を利用者向けにリサイクルする」という話を読んで、中高時代に吹奏楽部でそういう外函を楽譜入れとして使っていたことを思い出した。


私用 PC を買い換えるのは以前は大事(おおごと)だった。自分で組んでいた時もそうだったけど、完成品(ラップトップ)を買うようになってからも値段のせいでかなり大きな買い物となっていた。

今は Chromebook ですませているので、決断が非常に楽になった。一台せいぜい $400 くらいだし、設定は簡単。PC ゲームをガチでやる人とかには向かないと思うけど、自分はゆるふわユーザーだから問題なし。


フランス語の femme fatale(ファム・ファタール)は「運命の女性」という意味なのか。fatale は英語の fatal(死に至る)と似てるけど意味が違うな、と思って調べてみると、なんと英語のほうももともとは「運命の」という意味だったらしい。やっぱ言葉って面白い。


日本では、外国の地名や人名をカタカナ表記にする際に「現地の発音を尊重する」らしい。たしかにドイツの München (ミュンヘン)やスイスの Zürich(チューリヒ)などは現地の音に似せて表記されているように見える。ただ自分はドイツ語をほとんど知らない。ましてスイスドイツ語の知識など皆無に等しい。したがってこれらのカタカナが実際にどの程度現地の発音に忠実なのかは分からない。

その一方、ブラジルの Rio de Janeiro は「リオデジャネイロ」より「ヒオデジャネイロ」のほうが正確だと思う。スペインの Madrid も、どちらかといえば「マドリーズ」のほうが現地の発音に近いのではないか。

そんなことを考えながら過ごす土曜日の午前中…。