【Stable Diffusion】の検索結果
Stable Diffusion WebUI Forge で、img2imgで複数の画像を一括指定すると、指定した絵が微妙に混ざったような出力結果になってしまう。
前々からそうだったっけ?
まいったな。
ROG Ally X にインストールしている「Amuse」というStable Diffusion のAMD GPU 向け実装のバージョンを上げたら、まともに画像生成することが出来なくなった。
クリーンインストールしても同様。
ゲーミングPCのCドライヴがパンパンだから、一部のプログラム(主にStable Diffusion 絡みのもの)を容量に余裕のある別ドライヴに入れ直しているのだが、これがまた面倒で時間もかかる。
Stable Diffusion で人物画像の絵を出すときに、ヘッドバンドにも着色指定しているにもかかわらず、異様な高確率で白色になる。プロンプトでそこの部分を強調させても大して効果がない…。
Stable Diffusion XL のモデルを使い始めたら、元のStable Diffusionのモデルには戻れなくなってしまった。
あ。
メイドの日か。
俺もAIでメイドの画像を生成しないと。
Stable Diffusion XL のモデルを使い始めてからはまだ一度もメイドの画像を生成していない…
Stable Diffusion で、ハイアングルで人物画像を描画するように指示しているのに、出てくる絵はローアングルばっかり。
絵単独では上出来なのもあるけど、ローアングルばっかりだとこっちのやりたいことを出来なくなる。
そういえば、昨今、ROG Ally Xを立ち上げていないな。
理由は、Stable DiffusionのAMDGPU向け実装である「Amuse」がバージョンアップを機になぜか使いづらくなってしまったからなのだが。
EZモードの挙動が明らかに前バージョンよりもおかしい。
Macの難点、NVIDIAのGPUを動かせないもんだから、Stable Diffusionを実質的に使えないこと。
※ 一応Mac向けの実装もあるけど、外付けGPUを使えないのでWindows端末のように使うことが出来ない。
AMD GPU 向けのStable Diffusion 実装である「Amuse」、私はROG Ally Xに導入しているのだが、先日バージョンをv2からv3に上げてから、EZモードで適用されるモデルがおかしなことになってしまい、使い物にならなくなってしまった。
Advancedモードにすればモデルも選べるし自由度も上がるのだが、手軽に画像を作るという用途としては手間だ。
うーん。
とあることに対する風刺画をStable Diffusionで作りたいのだが、なかなかこれはという絵が出てこない。
Stable Diffusion で、人物のいない背景画像を描画したいのに、勝手に人物(それも出来損ない)を入れてくるのはなぜなんだ?
ネガティブプロンプトで人物を示す言葉を入れても無駄。
Stable Diffusion で、生成プロンプトに「妖艶な笑み」を意味する言葉を入れると単なるスマイルになってしまい、しかも口を閉じろと指定しても歯が見える。
どうにかして、口だけ閉じて目元だけ笑っているような絵には出来ないものだろうか?
そういえば、前々から、Stable Diffusionで、デルモ立ちしているホットパンツ女子の絵を生成しようと思っていたのだが、いまだに実現できていない。
しかも今週末からはゲーミングPCの主用途がモンスターハンターワイルズになるので、当分の間AI絵生成をできなくなる。
昨夜から、Stable Diffusionで、元々1920×1080の画像をimg2imgで2倍にアップスケーリングして3840×2160で書き出しているけど、異様に時間が掛かる。
8時間ほど経過してまだ8枚しか生成されていない。
ただ、その中で明日のネタ画像に使えそうなのが生成されたので、頃合いを見計らって中断させてしまおう(当初予定では128枚生成するはずだった)。