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【慈善事業】の検索結果


RE: ukadon.shillest.net/@999cc/116

なにがどう追加椅子が慈善事業かというと、まずもって椅子のレンタルは有料です。借りた分だけ会場にお金を払う必要があります。しかし実際に当日どれだけの追加椅子が出るのかということは、ほとんど当日にならなければわからない上に、たいがいが余ります。つまり余った分だけ余計にお金がかかっています。
(足りなかった?じゃあクレームだね!)
また追加椅子をストックするための場所、配布するためのスペース、管理するためのスタッフというリソースを消費します。もし追加椅子を事前登録にする場合、こんどは突き合わせの手間が発生します。
また、インテックスやビッグサイトなどの大型の会場の場合、椅子は会場の外からレンタル業者を経由してやってきます、この場合は運賃も発生しますので、小規模会場付随の椅子を借りることよりかなり割高になります。

同人誌即売会において「何かする」という行為はすべからくコストが発生します。
そのコストが効果に対してどれほど許容できるのか、というあたりを主催者は探りながら運営しています。
追加椅子はこのあたりの分が悪い。非常に。
というわけで、追加椅子をやめたいと言い出す主催もいますし、そもそもやっていなかったという即売会もあります。
また椅子が増えるということはトラブルも増えます。
180cm机1本に対して椅子3脚が限界です。2スペースの両サークルが追加椅子を使えば、すでにその場はキャパオーバーになるのです。

配置がキツいから椅子がおけないんだ?
ほう!ではサークル数を減らして落選サークルを増やせと?
という話に繋がります。ここでウカツをするとセプクするハメになりますよ。

…落選を増やしても配置に余裕が欲しい、という意見を否定するものではないです。
それはそれとして欲求としておこりえるものだと思いますし、私も求められたことがあります。
そのあたりは需要と供給という話になりますが、同人誌即売会において需要はナマモノであるのに対して、供給はほとんど固定でしかいられないのが痛しかゆしなんですよこれ。

私は話題になっているイベントに対しては完全に部外者ですので、直接的な言及は避けますが、おおよそ物事のロジックとしてはこうだと考えます。


今大荒れのXでウカツをすると首を刎ねられそうだから黙ってみてたけど、即売会的には追加椅子というのは慈善事業に近いサービスなんですよね。野放図になられると困るから有料にしているだけで、あたりまえにそこにあるものではない。

とはいえ、サークルも参加者もだんだん高齢化してきて、会期中ずっと立ってろなんてことは気軽に言えなくなってきたのが現実で、おいらの主催のイベントも前々回くらいから無料休憩室や座れる場所の整備をしています。


TwitterのAPI1.0は便利ではあったけどマネタイズを考えたら邪魔ではあったからなあ…
結局我々が理想とする使い方は慈善事業によってしか成り立たず、営利企業として当然の大衆化・収益化が昔からのユーザーの反発を招いたにすぎないと


ただWeb広告を全部なくしたら、Webで無料で読める記事というのは慈善事業になってしまって、まともに調べ物しようとしても全部の記事がPPVだと言われたら調べ物として成立しなくなってしまうんだよね…

寄付が文化としても発達してなくて、かつ、個人間送金の法規制が厳しい日本だと特にそうなると思う。


ベンチャーキャピタルは慈善事業じゃないしなあ…