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【DAZN】の検索結果


auのALL STARパックでDAZN見てるけど、F1と野球をスカパーに移管するのでALL STARパックのNetflixパックへの格下げが決定した


これはDAZNからスイッチだな。
フジテレビNEXTの契約はJSPORTSをオンデマンドから放送にスイッチしてたのでスカパーの追加契約するだけだけど、DAZNやめるのでauのALL STARパックもNetflixパックに格下げに


DAZNのF1決勝配信、いつの間にかレコノサンスラップの前に予選ダイジェストが入るようになっていた


スポーツ放映権ビジネスのこれから(2025/9/16 J-WAVE STEP ONE)
https://www.j-wave.co.jp/original/stepone/ontheedge/13242.html

※2026年ワールド・ベースボール・クラシックがNetflix独占配信となったことを受けて、DAZNやJ SPORTSのモータースポーツ実況者であるサッシャ氏がパーソナリティのラジオ番組で、桜美林大学・小林至教授をゲストに招いて取り上げた話題


今日の日本代表強化試合を配信するAmazonプライム
ペナントレースを配信するDAZN
WBCを配信するNetflix
野球見るならau ALL STARパック(?)


@emb@gingadon.com Jリーグチームのグッズ扱いでDAZNコードが売られていることがあります(JRE MALLのものはJR東日本の関連会社であるジェフ千葉のグッズ扱いです)
当該Jリーグチームに紹介料が入るみたいですね


昨日寝不足で落ちたため昨日聴けなかったラジオ(具体的には佐倉論理)を出発前に聴く
さらに毎週この時間で見ているそのラジオの裏番組のDAZN WEDNESDAY F1 TIMEも見る


ピットレーンスタートから表彰台はF1史上8例目。
前回は2014年のハンガリーグランプリで、予選Q1中にエンジントラブルに見舞われたルイス・ハミルトン(メルセデス)がピットスタートとなったが3位でフィニッシュした。
(チームメイトであるポイントリーダーのニコ・ロズベルグに譲るようチームオーダーが出るも結局譲らず、ロズベルグは4位に終わった)


角田はペナルティがなければポイント圏内だった可能性。レッドブルの決勝ペースは悪くなかった。ダブルQ1敗退という予選の不調が謎


ノリス勝利、チャンピオン争いで一歩抜け出したか?
アントネッリはキャリアハイの2位
そしてマックス、ピットレーンスタートから殊勲の3位表彰台


マックスはタイヤきつくてここまでか


ここにきてのファステストラップ、角田相当我慢してたっぽいな
そしてマックス、ピットスタートからトップに躍り出た!


先ほどの角田のピットストップが13.5秒、ピアストリが13.3秒、今回の角田が13秒。
10秒より微妙に早くクルーが触っちゃったとかそういう感じだったのかな


角田にピットイン中に10秒静止ペナルティを正しく消化しなかったとして10秒のタイムペナルティ


ラジオの方が自分に合っていると気づいてから地上波テレビはあまり見てない
(時々バラエティは見る程度。特にニュースはラジオ中心にした)

※テレビ(機材)自体はDAZNやらABEMAやらNetflixには使いまくってる


Wednesday F1 Timeで角田のピット作業中に後方から撮影された映像が流れた。
どうやらジャッキアップに失敗してマシンが落ちるアクシデントがあり、ジャッキアップやり直しでタイヤ交換に時間がかかったらしい


米スポーツ放映権、高騰止まらず4兆円超え NetflixがWBC独占の必然(2025/8/27 日本経済新聞 有料記事)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN140BZ0U5A810C2000000/

アメリカでは大手動画配信サービス(Apple TV, Amazon Prime Video, Netflixなど)とケーブルテレビ局とがスポーツ番組の放映権の熾烈な獲得競争を演じ、その影響で放映権料が高騰している。
また、放映権の獲得競争はプラットフォームの分断によって、見たい試合が何でなら見られるかというのがわかりにくくなり、結果自宅での視聴をあきらめてスポーツバーに通うという人も出てきている様相。
この流れが日本でも、WBCがNetflix独占配信になったり、DAZNの利用料金が高額になったりという影響を及ぼしている。少なくとも広告収入を当てにした地上波局には太刀打ちできそうにない。


米スポーツ放映権、高騰止まらず4兆円超え NetflixがWBC独占の必然(2025/8/27 日本経済新聞 有料記事)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN140BZ0U5A810C2000000/

アメリカでは大手動画配信サービス(Apple TV, Amazon Prime Video, Netflix)とケーブルテレビ局とがスポーツ番組の放映権の熾烈な獲得競争を演じ、その影響で放映権料が高騰している。
また、放映権の獲得競争はプラットフォームの分断によって、見たい試合が何でなら見られるかというのがわかりにくくなり、結果自宅での視聴をあきらめてスポーツバーに通うという人も出てきている様相。
この流れが日本でも、WBCがNetflix独占配信になったり、DAZNの利用料金が高額になったりという影響を及ぼしている。少なくとも広告収入を当てにした地上波局には太刀打ちできそうにない。



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