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【ニュースサイト】の検索結果


rn> 全削除だと逆に怪しいから表垢があるとよい、とどこかのニュースサイトでやってたような


“学生ビザの面接の受付、米国務省が停止指示”日本の留学希望者に影響も
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1940620?display=1

アメリカのニュースサイト「ポリティコ」は27日、ルビオ国務長官が世界各国のアメリカ大使館に対し、学生ビザ取得のための面接予約の新規受付を停止するよう指示したと伝えました。
記事によりますと、国務省は「反ユダヤ主義」とみなす動きを取り締まるため、留学希望者のソーシャルメディアの投稿履歴などへの審査を拡大することを検討していて、新たな審査の方法などが決まるまで面接の新規予約受付を停止するとしています。
ハーバード大学以外への留学目的でもビザの発行申請停止、再開にあたってはSNS投稿で思想審査の構えか


てゆうか、まとめサイトと極右ニュースサイトをブロックしてほしいね。


Googleが「uBlock Originのサポートは終了しました」とウソをついているとネットが騒然、広告ブロッカーを使い続ける方法はコレ
https://gigazine.net/news/20250307-ublock-origin-is-gone/

前述のRedditでの投稿を扱ったソーシャルニュースサイト・Hacker Newsのスレッドの書き込みによると、旧仕様に基づく拡張機能でも、2025年6月までは使用できるとのこと。事実、Googleは「ExtensionManifestV2Availabilityポリシーを使用している企業については、2025年6月までブラウザの変更は適用されません」と案内しています。
これはあくまで「旧仕様の拡張機能がビジネス上必須である企業の情シス担当者」はポリシーによって警告を黙らせることができるという話であって、一般人が6月まで旧仕様の拡張機能を使っていていいという話ではないと思うのだが…


悲報:ベトナムのニュースサイト Báo Mới (新報)のホットニュースコーナーから韓国戒厳令関係のニュースが消える(国際コーナーには残ってます)


ここんとこずっとトレンドに乗っかるようなことを呟いてないんよね
精神的に充足してるとわざわざSNSに書く気も起きないし、そもそもTVもニュースサイトも見ていない(IT系と天気を除く)
Twitter(自称X)に居た頃には意識の高い(笑)FF外に絡まれたこともあったし、めんどくさいので時事や社会的な話題を呟くのはやめた。SNSに書き込む文章を考えるより美味いもの食べて好きなことをする方が自分にとってはるかに有意義で楽しい。
イキリたった垢であふれるところにわざわざ自分から足を突っ込む必要なんか無いよね。おうち引きこもり最高。
小説を書くのを再開したらその話や歴史の話をすると思うけど、今はお仕事忙しいので…


ニュースサイトでなくNNTP、インスタントメッセージサービスでなくIRC、みたいにサービスでなくプロトコルを作る動きはほとんどなくなったけど、だいたい全部wwwに載せてなんとかなってるしそのほうが良かったのかも


おはようございます。
夏休みも終わりですが、増子によれば、いつも通り週末は各種イベントが開催されるようです。

気になったのは東京おもちゃショーの中で行われるプリキュアショーですね。
tokyotoyshow.com/event/8682/mo

近場だからがんばって行こうかと思ったのですが、日曜の10時からって?
主催は我々がいつもお世話になっている、例のスポンサー様だと思われるのですが、番組が終わってから1時間以内にステージ前で待機するスケジュールはちょっと無理があるでしょうよw

昨日から、MIRAI DAYSのニュースがちょくちょく解禁され始めていますね。
toei-anim.co.jp/tv/mahotsukai_

番組公式サイトに全ての情報が網羅されているわけではなくて、「ピンクダイヤスタイル」や「おしゃべりモフルン」の情報はニュースサイトから発信でした。
famitsu.com/article/202408/159

冬アニメとのことなので、放送は少し先でしょうけど、楽しみですね。
せっかくだから2クールやってくれると嬉しいけど、冬アニメが2クール構成になることは、通常はないことだろうから期待薄でしょうか。

午後から出かけますので、夜実況はお任せします。



https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2407/26/news175.html

これは、ユーザーが「検索」に何を期待するのか、という話になる。検索しただけでサマリーまで出てくるGoogleは、検索の先にあるもの、すなわち回答を先回りして集めといてくれるものであり、検索という行為の先にあるゴールを見据えたものといえる。
だが一消費者の目線として言わせてもらうと、昨今のニュースサイトでは、もしかして内容を読ませたくないのかと錯覚するほど、本文の邪魔になるように広告が展開される。本文を見るのに15秒ほどの動画広告を見せられたかと思うと、そのあとシレッと別の全面広告が表示されたりする。特にスマートフォン用サイトでその傾向が顕著だ。いくら広告によって無料でニュースが読めるとはいっても、二重三重に広告機能が被さっており、もはや一線を越えてしまった感がある。