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【トランプ大統領】の検索結果


つぎのスピーチは元経産省官僚の古賀さん。

日本国憲法は大事だ。本当に素晴らしい。

今世界は変わりつつある。

日本は原爆を落とされたにもかかわらず、アメリカは素晴らしい国だと思わされ続けていた。
しかし、それは間違い。
トランプ大統領になってそれがはっきりしたのだが、トランプだけの問題ではない。
アメリカそのものに問題がある。だからこそトランプは二度も選ばれた。
アメリカが信用ならないということ、やっと日本人もわかりはじめた。

アメリカから自立しようと言うと、中国が怖いという人が多い。
しかし、中国の人と話をすれば、中国が怖いというのがウソなのがわかる。
中国の人で日本と戦争したい人なんていない。

まずは話をしよう。これが日本国憲法の精神だ。

今では西洋でもアメリカから距離を置き始めている。

去年の衆院選で我々は結果を出せた。自民、公明に勝った。


トランプ氏「絶好の買い時だ」 関税停止の発表前に投稿 (無料記事)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN09EN90Z00C25A4000000/

トランプ大統領が相互関税停止4時間前に Truth Social に
"THIS IS A GREAT TIME TO BUY!!! DJT"
などと書き込んだ。DJTはトランプ氏のイニシャルであると同時にTruth Socialを運営するTMTGの証券コードでもあり、同社株は4月2日にロックアップ解除で株価が急落していた。
議会では野党が相場操縦ではないかと追及する場面もあったという。


トランプ大統領一回目のとき、ワシントンとトランプの写真を並べて「←最初の大統領」「最後の大統領→」ってネタツイートがあったんだよね。あのときは、杞憂に終わったなーと思ってた


まあ19世紀だったら、少なくとも工業分野ではサプライチェーンという概念もそれほどなかったしな…
でもものづくりが複雑化して、それにつれて関わるプレイヤーも増えた。外部環境を無視して、調整スライダーだけ元に戻してもうまく行くはずはない。

今回の関税の件で、トランプ大統領が考える「以前にアメリカが偉大だったとき」が19世紀末くらいであることが、かなりはっきりわかってきた。
https://x.com/ShinodaHideaki/status/1907925987846947242


狙いは「戦争終結」でも「鉱物資源」でもない…トランプ大統領がウクライナを見捨て、プーチンを選んだ本当の理由
https://news.yahoo.co.jp/articles/b10e0809fd5bb4c961f539bed89beecde0970f94

面白い考察なんだけど、「ロシアを味方に付ける」ことは新たな分断の火種な気がするんだよね。
NATO加盟国の中でも伝統的に親露感情の強い国(ドイツなど)と反露感情の強い国(イギリスやバルト三国など)がある。
戦前の日本がイギリスと同盟を組んだ理由は「ロシアを止めること」が共通の目標であったことがその大きな理由だったわけだし。


"トランプ大統領〝USAID打ち切り〟の代償 コンゴで発生「未知の病」の情報得られず" - 東スポWEB
l.smartnews.com/m-jconLdE/ojBv


"なぜトランプ大統領は関税を乱発するのか 支持層へのアピールと“ゼロサム思考”が生んだ経済政策の代償" - まいどなニュース
l.smartnews.com/m-jaYBcNb/f8LV


"アダムス市長は保身と引き換えにニューヨークを売ったのか…トランプ大統領との「ある取引」巡り市民激怒【トランプ2.0現地リポート】" - 日刊ゲンダイDIGITAL
l.smartnews.com/m-jaXLRjb/WlmC


「選挙のない独裁者」トランプ大統領がゼレンスキー大統領を批判
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1741879?display=1

ロシアのプーチン大統領は、ゼレンスキー氏が選挙を経ずに職務を続けていることへの正当性を疑問視しています。
このプーチンの言い分にトランプも同調しているということのようだが、まず侵略されているこの状況でどこを選挙区としてどのように選挙をするのか?
確かに日本は戦時中でも選挙はあったが(1942年衆院選)、そのときは本土侵攻はされていなかったわけだし。


"「白人難民」受け入れのトランプ大統領令に、白人団体「余計なお世話」…南ア政府「富裕層を難民に」と皮肉る" - 読売新聞
l.smartnews.com/m-iM8rUAg/64NB


トランプ大統領によるパリ協定離脱「日本はこれを利用してエネルギー政策のコスト削減をはかるべき」石川和男が指摘
https://news.1242.com/article/522626

これは違うな。日本は基本的に自国での化石燃料産出がない、かつ島国であるので化石燃料の輸送に際して輸送コストや通商破壊リスクが伴う、という点でアメリカと条件が違う。アメリカが脱炭素施策を後退させたとしても、日本にとっては化石燃料依存が安全保障リスクにもなるから現在の政策を変更する理由がない。
化石燃料、水力、太陽光、風力といったあらゆるモードから生産できるのが電気と水素の強みである。電動車の一種とされるHEVも結局ガソリンがないと動かないので国・地域によってはガソリン車と同視される。電気自動車や水素を動力とした自動車の技術革新とコモディティ化を強く願うところ。


"トランプ大統領が「出生地主義」を見直し → 国籍ってどうやって決めるの?" - 朝日新聞EduA|我が子の確かな学びをサポート
l.smartnews.com/m-iwfe5Co/9x97


"トランプ大統領の大統領令に「待った」 “憲法違反”と22州が差し止め求める" - TBS NEWS DIG

l.smartnews.com/m-iiScxzP/QgUK


就任式だからってトランプ大統領の話をしなくていいんだぞ

この先4年いやでもトランプ大統領のネタは供給され続ける