【クライアントアプリ】の検索結果
俺が愛用しているiOS向けMastodonクライアントアプリ「Mastoot」、更新が一年も止まっているようだ。
使い勝手はよいのだが細かいところで不満点もあるので、以前検討していて中途半端に終わっていたクライアントアプリの乗り換えをちゃんと検討し直さなければならない。
BitWardenのクライアントアプリはssh-agentとして振る舞うことが出来る
touch ~/.bitwarden-ssh-agent.sock
echo 'export SSH_AUTH_SOCK="$HOME/.bitwarden-ssh-agent.sock"' | sudo tee -a /etc/profile.d/myconf.sh
これを実行したあと, アプリでファイル→設定→Enable SSH agent
を有効にし, PCを再起動すればsshしたときにBitWardenアプリが許可を求めてくるようになる
ちなみに自分は前職時代に個人で Microsoft 365 Business Standard を契約していたことがあったものの(当時日本国内で Personal は未提供)、現所属会社が Microsoft 365 Business Basic を契約しているため(※)、現在は個人のマシンのOfficeクライアントは Personal のライセンスで運用。
※: 職場のPCは別途買い切りライセンスでOfficeのクライアントアプリケーションが入っている
個人向け
- Microsoft 365 Personal ←OneDrive 1TB, Microsoft Officeクライアントアプリケーション利用権あり。今回クライアントアプリケーションでのCopilot利用が月間60回まで解禁された代わりに料金引き上げ。
- Microsoft 365 Personal Classic ←Microsoft 365 PersonalからCopilotを除いたバージョン。1月15日時点でPersonalのユーザーだった人はCopilot付きのプランに移行されているが期間限定でこちらにプラン変更が可能。
- Microsoft 365 Basic ← OneDrive 100GB, Microsoft Office クライアントアプリケーション利用権なし。
法人向け(中小企業向け。大企業向けにも相当するプランがあるが名称が異なる)
- Microsoft 365 Business Basic ← OneDrive 1TB, 独自ドメインメールに対応。クライアントアプリケーション利用権なし。
- Microsoft 365 Apps for Business ← OneDrive 1TB, クライアントアプリケーションはあるが独自ドメインメールには非対応。
- Microsoft 365 Business Standard ← 独自ドメインメールとクライアントアプリケーション利用権が両方使えるプラン。
- Microsoft 365 Business Premium ← さらにマルウェア対策やデバイス管理などが使えるプラン。
Microsoft 365 Business Basic って Microsoft Office クライアントアプリケーションの利用権がないバージョンだったかと
ちなみに iPhone用マストドンクライアントアプリ tootoise はストリーミング非対応。昔のTwitterのようにリアルタイムに投稿が更新していく表示ができません。ワタシ的にはこれがとてもいい感じです。投稿の急流に追われることもなく、じっくりと自分のペースで投稿を読めるので😉
一時期、Mastodon、Bluesky両対応のクライアントアプリを入れようと考えたりもしたけど、色々あって見送っている。