【オートチャージ】の検索結果
補足すると、ヤマト運輸の営業所で使える独自電子マネーには2種類あって、
- にゃんPay (スマートフォンのヤマト運輸アプリから利用するコード決済型。運賃が12%割引。不足額をオートチャージできる機能がある)
- クロネコメンバー割(クロネコメンバーズカードと呼ばれる電子マネーカードにチャージするタイプ。電子マネーカードはEdy・WAON・nanacoの3タイプあるがそれらの一般店舗で使える電子マネー残高とは別に管理される。運賃から10%割引、ただしメンバー割BIGは15%割引)
https://www.gizmodo.jp/2019/02/emoney-pay-sound.html
この記事に掲載されている決済音は「クロネコメンバー割」のもの。
手持ちのPASMOの残高がなくなってしまい、自販機で飲み物を買うことすら出来なくなってしまった…。
クレカ機能付きでオートチャージ対応なのだが、普段はクレカ機能なしのSuicaで電車に乗るから、自力でチャージしなければならない。ぐぬぬ。
#MastoShare https://bsky.app/profile/telmina.com/post/3lacyvdgp722z #Bluesky
現金チャージを前提にするとモバイルSuicaは使いづらいのはそう。
自分は事前にチャージしたいのもあってビューカードとモバイルSuica(オートチャージ設定付き)使っているけど
※特に実家への帰省に列車を使った場合、実家最寄り駅から新幹線駅までの在来線だけで片道1166円なのもあって、Suicaチャージを現金でやってしまうといろいろ厄介と思っている