【交通機関】の検索結果
実際に3.11のあと東電管内では計画停電詐欺によって多くの人の生活やら交通機関やらが狂わされたので、原発再稼働の機運醸成は当たっていると思う。
あとリニア推進も。
しゃふにゃので、歓送迎会の日に職場出る時間をおもいっきりミスりタクシーに乗るも全然間に合う気配にゃし
ただし定時退勤だとしても徒歩と公共交通機関だと間に合わにゃい開始時間と場所ではある。
個人的には、強風など悪天候で運休になることが増えたなど、公共交通機関の信頼性の低下を感じるところで、いざというときの自衛手段としての自家用車の必要性を感じているところ
そもそも都市部・地方部問わず、バス会社を中心にした公共交通機関の職員不足、それによる減便や路線廃止のニュースが聞こえてくるんですよね
10年くらい前、まだ自分専用の車がなく実家から会津若松市内の職場にバスで通っていた時代。冬場は豪雪で路面が荒れ、バスはしばしば遅れた。
珍しく時間通りにバスが来たと思えば、バスの方向幕をよく確認すると45分遅れだったということもある。
そういう経験から、自分は公共交通機関は基本的に信頼していない。今は与野本町駅最寄りの自宅から北与野駅最寄りの職場まで、ひどい悪天候でもない限りは必ず歩いている。
エネルギー効率の面から公共交通機関を推す向きも空いてると成り立たないね
【檜枝岐村とは】
福島県の南西端にある村。尾瀬国立公園の北の入口にあり、東武線のツアー列車「尾瀬夜行号」に乗って尾瀬に行くときはこの村を通過することになる。
その尾瀬の中に東北地方で最も高い山・燧ヶ岳(2356m)を擁し、村の中心街でも標高1000mを超えるという日本有数の高地で、古来政争に敗れ都を追われた貴族や武家が落ち延びて定住。藤原氏の末裔である星家、平家の落人といわれる平野家、織田信長に追われた楠木氏の末裔といわれる橘家の3つの家で人口のほとんどを占める。
社会科の教科書の東北地方の冷害について説明するページでは「村内には稲の作付けがない」と記載され、蕎麦や山菜などを主体とした「山人料理」が名物である。
公共交通機関では会津鉄道会津田島駅から村の中心街まで路線バスで1時間30分・1990円を要する。
公共交通機関は最初から脆弱なので車社会になる理由のほうが先な気がする
公共交通機関の減少を解決するためにやはり荷物輸送のトラックに乗合する時代に戻るしか
そもそも視力の関係で絶対に運転免許を取れない私は、都心部だろうが政令市だろうが交通機関の発達していないところに住めない…
自分が東京の都心部に住んでいるのだって、相応の収入があるわけではなく相当無理しているのだが、視力の関係で運転免許を絶対に取得できないので、公共交通機関の発達したところでないと住めないのだよ。