【アメリカと】の検索結果
米価高騰に日本の農業の効率・生産性の悪さがあるという投稿も昨日流れてたんだけど、アメリカと比べるとまず地形的な不利による機械化の限界というのもある。
例えば機械化を妨げるものの最たるものとして高低差のある棚田があるが、一方でそれは日本の伝統的な景観として保護の対象でもある。
アメリカではまったくといっていいほど普及しなかった MD。1992〜93年ごろ、地元のタワーレコードで録音済みのものが売り出されたけど、CD の代わりに買うメリットが何もなかった。当然のごとく数年を待たずして棚から消えていった。
逆に日本ではどうしてあそこまで売れたのだろう。アメリカと違ってカセットテープの代わりの録音媒体としての役割が大きかったのだろうと思うが、コンパクトなサイズが要因だったのかしら。
RE: https://erscheinung47.com/users/Erscheinung47/statuses/114107269693436055
USAIDにしてもウクライナ支援にしてもそうなんだけど、対外援助を削減することには、国内からは喝采を浴びたとしても、国際的な政治力・信用力の低下というトレードオフがある。
アメリカという国は確かにいまは、技術的にあるいは軍事的に不可欠だ。だがかねてからヨーロッパ諸国を中心にそれを見直そうという動きがある中(Fediverseもアメリカ一極集中を見直すための手段だと特にMastodon界隈では明確に言ってる)、これからドミノのようにそういう動きが起きるんじゃないかな?
メキシコ湾がアメリカ湾になったのでメキシコ合衆国をアメリカと呼ぶことに
トランプ大統領によるパリ協定離脱「日本はこれを利用してエネルギー政策のコスト削減をはかるべき」石川和男が指摘
https://news.1242.com/article/522626
これは違うな。日本は基本的に自国での化石燃料産出がない、かつ島国であるので化石燃料の輸送に際して輸送コストや通商破壊リスクが伴う、という点でアメリカと条件が違う。アメリカが脱炭素施策を後退させたとしても、日本にとっては化石燃料依存が安全保障リスクにもなるから現在の政策を変更する理由がない。
化石燃料、水力、太陽光、風力といったあらゆるモードから生産できるのが電気と水素の強みである。電動車の一種とされるHEVも結局ガソリンがないと動かないので国・地域によってはガソリン車と同視される。電気自動車や水素を動力とした自動車の技術革新とコモディティ化を強く願うところ。
@Narako@songbird.cloud 「日本の場合、共通テストの結果がその先の人生に与える影響が大きすぎる(と思われている)」… おっしゃるとおりかもしれません! しかもアメリカと違って追試(makeup exam)も簡単にはやってくれなさそうですし、「一発勝負」的要素が大きいのは問題だと思います。
熱帯魚用のマルチ水質検査ストリップ(水につけて30秒で色が変わって硬度とかアンモニアとか硝酸塩とかPHとかがわかるやつ)、今回開封済み品が届いて返品処理中なので、近所の大きな熱帯魚ショップに買いに行ったら……
「水質検査のスティックあるか」
→PH試薬を出してくる
→「そうじゃなくてスティック状のヤツだよ」
→スティック状のPH検査機を持ってくる
→「そーじゃなくて、KHとかPHとかCLO(塩素)とか一度にわかる奴!」
→「どういうのだ?写真あるか?」
→写真を見せる
→「こんなのはアメリカとかシンガポールのだろう。ないない」
以前、ベトナムをアクアリウム大国だと言ったことがありますが訂正します。ショップはそこら中にありますが、技術・道具に関してはまごうことなき途上国ですわ。信じられないレベルの低さ。