Fediverse search system

Fediver

beta version

【東日本エリア】の検索結果


ETCのシステム障害のときにシステム復旧のときに料金所を開放すると、ETC非搭載車や、NEXCO中日本という個社の障害だと西日本・東日本エリアから流入した車両に対して不公平が生じることになるので、料金を取らないという選択肢はない。
NEXCOは高速道路料金を滞納した車両があった場合、国土交通省や軽自動車検査協会に対して車検証情報の開示を求めることができるなど強い権限が与えられている(道路整備特別措置法24条5項)


「システム復旧まで料金所を開放して渋滞を回避すべき」というのはおそらくNEXCO中日本一社の判断ではできないという話じゃないのかなあと思うなど
(NEXCO中日本が料金収受をやめた場合、出発地または到着地が東京都・神奈川県・中部地方であれば、例えば圏央道経由でNEXCO東日本エリアの東北地方まで無料通行できてしまう可能性がある)


見てみたけどJR東海サイトの列車位置情報をアプリ内ブラウザで表示しているようだった。
JR東日本アプリは首都圏の東京圏輸送管理システム(ATOS)導入線区や、JR東日本エリアおよびJR東日本の車両が直通するフル新幹線の路線はネイティブ表示できるが、地方在来線では「どこトレ」というサイトで列車位置情報を公表しており、JR東日本アプリでも「どこトレ」対象線区はアプリ内ブラウザでの表示となる。JR東海・JR西日本の各線もこの方式で表示している模様。
なお、私鉄線は各私鉄のアプリを起動する対応となっている。ただし、相鉄新横浜線(羽沢横浜国大-西谷)と、相鉄本線(西谷-海老名)を走行する相鉄新横浜線直通列車は埼京線の一部としてJR東日本アプリに表示される。


東海道線(東日本エリア)は真鶴-湯河原間土砂流入とのこと