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【山本太郎】の検索結果


自分がれいわ支持をやめたのは、2020年の都議選に山本太郎が後出しじゃんけんで出馬して野党系分断を仕掛けた末に惨敗し、しかも反省も総括も一切しなかったことと、その後の大西恒樹問題によるゴタゴタで、党としてあそこを信用できなくなってしまったから。

れいわの議員の中にはまともな人もいることはわかっているけどさ。


ちなみに俺が都民になったときの知事は石原の手下の猪瀬。
自分にとっての最初の都知事選で、自分は宇都宮健児に入れたけど、当選したのは桝添。
その次は山本太郎が野党分断を図った末に小池圧勝。その時自分は太郎か宇都宮のどっちかに入れたが、どちらに入れたのかを公言するとどう答えても一気に敵を増やしかねないので、死ぬまで公言できないな。


あと、とりあえず山本太郎のアンチだということはよく分かった。


山本太郎の2020年都知事選のときの振る舞いは一生許せない。


2020年の都知事選の時の野党票分断の件で、自分は山本太郎が嫌いになってしまった。


れいわ新選組、元々一部の支持者に対しては印象悪かったけど(自由党を潰した連中と重なる気が…)、山本太郎自身が連中に迎合してどうするんだ。
こんなことだとかつての自由党と同じ轍を踏むぞ。


れいわ新選組も、結党当初は大いに期待できる存在だったんだよ(国民民主党とは違って)。
当初からの主要構成員10名のウチ、約1名除き皆信用できそうな人ばかりだったし(その後大西恒樹は追放され、渡辺てる子さんは立憲に鞍替えしたけど)。
あと、2019年の参院選で2名の障害者の方を比例上位に持っていって山本太郎本人は3番手に回ったのも、政治を変えたいという本気を感じたんだよ。

やはりどう考えても、2020年の都知事選における野党支持者分断と惨敗(その後総括も反省も一切していないこと含め)、さらに直後の大西恒樹問題が転換点となったよな。あのあたりからどうもおかしくなっていき、私も支持を取りやめるに至ったんだよ。


れいわ新選組事務局からも、山本太郎退院のメールが来た。


山本太郎が「れいわ新選組」と名付けたのは、元号が決まった当日で、話題をかっさらって自民党においしい思いをさせないためという意図もあったはずで、戦略としては実にクレヴァーだと思ったんだよな。

だけど、2020年の都知事選(野党支持者を分裂させた罪は重い)と直後の大西恒樹問題で、自分のれいわ支持への熱は完全に冷めたけど。


山本太郎、2020年の都知事選以降、どうもやることなすことが結果的に体制側を利することばっかりのように思えてならない。
2020年の都知事選の時に宇都宮健児氏の出馬が決まったあとに彼自身の出馬を決めたことからも、意図的にやっているのは明らかなわけで。


正直個人的にはヒカキンは大嫌いなのだが、ノブレスオブリージュの件に関してだけは見直した。

あと日本人でノブレスオブリージュを理解しているのは山本太郎ぐらいか?