【2026年】の検索結果
SSL/TLS証明書の有効期間が47日に短縮、2026年から段階的に実施
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20250417-3190551/
証明書発行機関からはAmazon、DigiCert、Japan Registry Servicesなど30機関が投票に参加し、賛成25、反対0、棄権5となった。証明書のコンシューマーとしてはApple、Google、Microsoft、Mozillaが参加し、全員が賛成に投じた。合計は賛成29、反対0、棄権5となり、賛成多数で可決された。CAとブラウザベンダーはほぼ全会一致という現状。結局SSL証明書というのは暗号鍵の情報を含むので、漏洩リスクや危殆化を防ぐためには「できるだけ使い捨てにしてもらいたい」というメッセージであって、それを許さないような運用あるいは旧型のシステムはその存在自体がセキュリティホール、ってことなんだろうな
来年9月に4連休 祝日法適用、11年ぶり―国立天文台
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025020300129&g=soc
2026年
- 5月3日憲法記念日が日曜日 → 振替休日はその次の平日5月6日
- 9月第3月曜日敬老の日は21日、秋分の日は23日水曜日 → 間の22日火曜日は国民の休日
郡山⇔会津若松
- 高速バス: 1200円→1400円(2024年12月改定)
- 磐越西線: 1166円→1221円(2026年3月改定)(IC運賃)
JR東日本運賃改定
- 適用は2026年3月改正から
- 電車特定区間と山手線内の特例運賃を廃止(旧電車特定区間内にも幹線運賃を適用)。ただし、IC運賃の計算方法は旧電車特定区間内のものに統一し、IC運賃のほうが高くなるケースは消滅
- 電車特定区間が消滅するので、これまで電車特定区間内のみに適用されていたバリアフリー料金(加算運賃)を廃止
- 改定後の初乗り3kmの運賃は160円(ICの場合155円)
- JR東日本と他のJR旅客会社線を通算利用する場合は通算加算方式による加算運賃設定
- 普通乗車券における東京・熱海間の東海道新幹線と在来線東海道線の同一視を廃止(定期券は引き続き選択乗車可能)