【296話】の検索結果
Dさん、自分も去年は配信サイトで「一休さん」アニメを見てましたねヽ( ・∀・)ノ
(「アルプスの少女ハイジ」と作られた時代が近いアニメ)
アニメの舞台は昔の京都近辺だと思いますが、実在する金閣寺は作品中に出てきますね。自分の住んでる地域とは違いますが、作品のだいじな部分はだれが見てもかわりませんね
自分が9歳ごろからはじまったテレビアニメなんですが、ストーリーはなんとなくは記憶にはありましたが、また配信サイトで見れてよかったですね 全部で296話あるのですが、テレビでは最後まで見てない(当時の自分が飽きた可能性ある(笑))ので、
全部見ると、初期と末期は作品の雰囲気が変わってるのがわかったのが興味深かったです。風景美術の技術が上がっていたり、キャラクターもかわいくかっこよくなったり、後のアニメ作品で有名になる声優さんの無名時代の声がきけたり。
@fediverse_advent_calendar@fedibird.com テレビアニメ「一休さん」を子供の頃以来に無料配信で296話全部見て、途中からwikiには書かれていない詳細な事を自分の可能な限り情報を記そうとした話、書きました。こちらは、日本のブログサービスは使ってないので、長文が書ける海外Fediverseであるblob.catで。みなさんの書くアドカレよりは結果的に長めになりますが、2024年の自分の総まとめ、みたいな一面もあります。他人に読みやすくまとめたはずの本文です、ご笑覧あれ。
一休さん最終回第296話を見てからこの歌を聴く(歌詞をなぞる)と、この歌の深みがより増すことを知りましたとさ。😭
[ 一休さん ED ~ははうえさま~ ]
https://youtube.com/watch?v=HKOpvoaN0ps&si=K5c13m2GVA40s6nC
やっと、一休さん最終回第296話を見た
最終回は人生初視聴なので、
SamsunS24の画面録画機能を使った。
0:29秒の動画は295話ラストの次回予告
この次回予告だけ、さよちゃん(白石冬美氏)のナレのラストが「御期待下さい~」なの、なんかさみしいというか。
ラスト前の第295話も、なんていうか、
いつもの「とんちで解決」っていうフォーマットでないのもちょっとおもしろい
ラストシーンは新右衛門さんの「一休さ~ん」なのは良いね
なんかこう、うまい人間関係の畳み方をしたなあ、と。
こういう流れでアニメ、いや、ドラマが終わるの、実はこの作品だけなんじゃない?
...いや、ある意味それに近い終わりかたをしたドラマを見た記憶はあるな
「大草原の小さな家」の最終話は、近所の家がたしか話の流れでみんな納得の上で(?)実際に爆破されて終わった記憶がある
だいたい4ヵ月で、296話に到達するっていうね。土日のぞくウイークデーの5話ずつ更新でだいたい4ヵ月で最終回っていうのも、なかなか長い時間かかるのよ😂
しかも初期は土日も一休さん更新していたな
地元のテレビ放送時も、ネットの切り替えとかでテレビ岩手からIBC岩手放送になったりして(Wikipedia読んで初めて知った。テレビ岩手も初期は日テレとテレ朝をクロスネットしていたらしい。このへんのwikiを何回読んでも会社の事情こまかすぎるので理解不能() )