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【地名の由来】の検索結果


なお書ききりませんでしたが、ざっと調べた地名の由来(ようはアイヌ語)メモ。
さっと出て来る範囲なので気になる人はもっと調べてくだせえ、あくまでメモ。

小樽
オタ・オル・ナイ(砂浜の中の川)

二世古<ニセコ>
ニセイコ(切り立った崖)

洞爺
トヤ(湖水に面する肥沃の丘)

室蘭
モ・ルエラニ(小さな下り路)

登別
ヌプㇽ・ペッ(色の濃い川)

夕張
ユー・パロ(鉱水の川口)

美瑛
ピイエ(油ぎった濁った川)

苫鵡<トマム>
トマム(湿地)
トマムのある占冠<しむかっぷ>村もなかなか読めない……シモカプ(とても静かで平和な上流の場所)から

美幌
ピポロ(小石の多い所)
ペポロ(水の多い所)

屈斜路
クッチャロ(湖や沼の出口・喉元)

帯広
オペレペレケプ(川尻がいくつにも裂けているところ)がなまってオベリベリから帯広になったといわれています
っていわれて「無理がない?」となったこんちえです。


埼玉県危機対策会議の第5回資料に現場付近の地中の断面図(事故発生前)が出ているが、問題の下水管の直上に雨水幹線、用水路、上水道管、光ファイバー線が存在するようだ。(NTT東日本は光ファイバー線の切断の影響で現場付近でインターネットと固定電話が使えなくなっていると発表している)
https://www.pref.saitama.lg.jp/a0401/kurashi/bosai/kikikanri/hogo/kekka/20250129.html

八潮の地名の由来として潮汐力により海水の遡上があることがあるが、まさにこれが影響して用水路や雨水配管が時間帯によって増水することがあり、それが陥没した穴の中に入ってしまっているらしくそちらの対策も行われている。
https://www.nikkansports.com/general/news/202501310000253.html