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【言語学的】の検索結果


@Ksyzr@kotobaphil-mtdn.eu 言語学的に「方言」といえば「地域によって相違のある幾つかの言語団に分かれている、それぞれの言語団の言語全体」であり、俗世間(というのもへんですが)でいう「中央の共通語、標準語に対して地方で話される言葉」とは別ではないかと思いますが、どうなのでしょう。


@yowayowa@warpday.net 北京語と広東語では相互理解が非常に困難なので、純粋に言語学的な味方をすれば別言語といえると思います。福建語なども含めて「中国語」と単一言語扱いになっているのは、書記体系が統一されている事実と、中国政府の立ち位置の2つが大きな理由でしょうね。


最近の世界史教育はグローバルヒストリーの潮流を受けてか、現地語読みで人物を習うことが多いですね確かに。最近だと釈迦牟尼もガウタマ・シッダールタですし。早く日本史も言語学的見地に基づいて歴史教育を行い、卑弥呼をピミハ、藤原不比等をプンディヴァラノプピト、西郷隆盛をセゴタカモッと習うようにして欲しい


横浜ピジン日本語とか言語学的に面白い