【自ドメイン】の検索結果
GMailとかMicrosoft 365のメールアドレスと、独自ドメインのメールアドレスを使い分けるようにするか…
すぐに反応できないときついようなメールはなるべく前者で受けるみたいな。
check@naritai.jpに空メールを送るとSPF, DKIM, DMARCを正しく設定出来ているかチェックしてくれる
独自ドメインのアドレス持ってる人はやってみよう
https://www.naritai.jp/guidance_record.html

Googleに完全な依存はしたくないけれど、Gmailのエコシステムが便利すぎるので、独自ドメインでメールを受けてGmail宛に転送する運用してる
Gmail自体は必要になればいつでも捨てられる構成
独自ドメインでのメアド運用、アドレスは捨てるに捨てられないのでCloudflareのEmail Routingに委ねて事実上Gmailに統合した運用してるんだけど、このご時世に自前メル鯖建てるの割としんどくない??
古のインターネットかつ独自ドメインのサイトが今も残ってたりするのすごい。ただ、もうそろそろ世代的に亡くなられる方々も出てくる頃だから、契約が失効し情報にアクセスできなくなる日も近そうだなと。
個人向け
- Microsoft 365 Personal ←OneDrive 1TB, Microsoft Officeクライアントアプリケーション利用権あり。今回クライアントアプリケーションでのCopilot利用が月間60回まで解禁された代わりに料金引き上げ。
- Microsoft 365 Personal Classic ←Microsoft 365 PersonalからCopilotを除いたバージョン。1月15日時点でPersonalのユーザーだった人はCopilot付きのプランに移行されているが期間限定でこちらにプラン変更が可能。
- Microsoft 365 Basic ← OneDrive 100GB, Microsoft Office クライアントアプリケーション利用権なし。
法人向け(中小企業向け。大企業向けにも相当するプランがあるが名称が異なる)
- Microsoft 365 Business Basic ← OneDrive 1TB, 独自ドメインメールに対応。クライアントアプリケーション利用権なし。
- Microsoft 365 Apps for Business ← OneDrive 1TB, クライアントアプリケーションはあるが独自ドメインメールには非対応。
- Microsoft 365 Business Standard ← 独自ドメインメールとクライアントアプリケーション利用権が両方使えるプラン。
- Microsoft 365 Business Premium ← さらにマルウェア対策やデバイス管理などが使えるプラン。
独自ドメインでブログを立てておけば「ドメイン所有者の望まぬ」サ終のリスクはヘッジできるけど、当然ドメイン所有者が消えればサービス終了になる。
業者のサービスを使っていればドメイン所有者が業者になる分世代を超えたアーカイブになる可能性は高くなると思う。ただしサービスが持続可能であれば。
2TBのプラン契約してるのですが独自ドメインをGoogleアカウントにできるしオンラインストレージがたくさんあるという心の余裕を得られてとても良いです
サービスの登録に独自ドメインのメアド使ってないな
何らかの理由で突然ドメインが使えなくなる可能性を捨てきれないので
Mailgunを使っていたもの
- Misskeyサーバー → Gehirn MTAに切り替え
- サイトの問い合わせフォーム → Cloudflareのメール送信APIに切り替え
※Gehirn MTAのJSON APIを試したがうまくいかなかったため
- QNAP NASのアラート → GMail(独自ドメインのほう)に切り替え
※Gehirn MTAのSMTPサーバーにQNAP QTSがうまくつながってくれなかったため
あとなにかあったっけ…?
なければ今月末でMailgun解約しよう
ほとんどのサービスを独自ドメインのメールで登録してるせいで今更足を洗えなくなってる
今まではGoogle Workspace契約してたけど賞味Gmail垢の分で事足りてるし解約してZohoに乗り換えようかな~って