【自民党と】の検索結果
株式市場で「コングロマリット・ディスカウント」というのが言われている。一社で多角的に事業を展開している企業の株価が伸び悩み、特定分野に特化した会社のほうが投資家に評価されやすいという現象のこと。
今回の参議院選挙の結果を見ると政党も同じような形になるのかなと思った。自民党とか立憲民主党は幅広いスタンスの人物を受け入れてきたわけだけど、それでメッセージがわかりにくくなって埋没しているような感がある。
参院選で自民党が過半数割れするなら、日本国民の大多数にとってはむしろ朗報じゃん。
ただ、いわゆるゆ党の数が多すぎて、気を付けないとそこらに引っかかる可能性大なので、自民党と親和性の高い他党も落とさねばならないが。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250608/k10014829211000.html
小池は自民党と闘っているみたいな、頭のてっぺんから爪先まで何もかもが間違った認識を持っているのも、少なからずいるんだろうな。
小池をどう見たらそんな考えに至るのか是非とも教えてほしい。
なんでも貼るのは「まだ」いい。
ウチの近所(東京都千代田区)なんて、自民党と公明党と都民ファシストの会以外のポスターなんてまず見ない。
Mastodonにも、消去法で自民党とか抜かしている救いようのない莫迦を複数名観測している。その中には有名鯖の鯖缶すらいる。
どこをどうやったらそんな発想になれるのか。そんなに真っ当な政治や真っ当な社会が嫌いなのか?
れいわの場合、初めから立憲を敵視しているのがどうもねぇ。
かと思えば、場合によっては自民党とでも組むみたいな発言もしていたくらいだし。
カイカクといわれて思い出すのが、亀井静香潰しのために堀江貴文が自民党と手を組んで亀井の選挙区から立候補したときの話。
あのときは結局亀井が勝ったけど、あれで自分の堀江貴文嫌いが確定した。
てゆうか、唯一堀江に共感できたのが、プロ野球参入問題で楽天とドンパチやっていたとき。それも、積極的堀江支持ではなく、三木谷をそれ以上に嫌っていたからという理由でしかないのだが。