【マイナンバーカードの】の検索結果
マイナポータルで「氏名のフリガナ」届出可能に 26日の戸籍法改正に対応
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2505/20/news154.html
必ず確認しよう! 戸籍のフリガナ通知書
https://www.gov-online.go.jp/article/202503/radio-2801.html
5月26日の改正戸籍法施行に伴い、本籍地のある市区町村から名前のフリガナの確認が届きます
誤りがある場合は来年5月26日までに正しいフリガナを届け出てください(マイナンバーカードのある方はマイナポータルからの申請が可能です)
そもそもマイナンバーカードの鍵をPCで直接取り扱うには外付けカードリーダーが必要で、それを避けるためにスマートフォンアプリでパスキーみたいな感じに取り扱っている人が多そうだから、PGPなどの署名に活用するという議論には結びつかないかも
運転免許更新手続きそのものの手数料のほか
- 従来の運転免許証をマイナンバーカードに変更する → 引き続き従来の運転免許証を保持するか否かに関わらず手数料1500円
- 運転免許証をマイナンバーカードに統合して従来の運転免許証を持たなくなった人が新たに従来の運転免許証を発行する → 手数料2500円
- 運転免許証をマイナンバーカードに統合しつつ従来の運転免許証を保持している人が、マイナンバーカードの免許証情報と従来の運転免許証のどちらかを廃止する → 手数料不要
https://www.police.pref.saitama.lg.jp/f0110/onnrainnkousyuu/mennkyosyounomotikata.html
今年運転免許の更新なので、マイナンバーカードに免許証情報を載せることは決めている。
免許証を確認しなければいけないがマイナンバーカードの読み取りが未対応のシステムが残ることを考慮して、今回の更新では従来券面の免許証も併存にして、5年後の次回更新で免許証券面廃止かなあ
保険会社の側がマイナポータル連携の機能を持っていないと、確定申告や年末調整がマイナンバーカードでワンストップというわけにはいかない。
自分の場合ふるさと納税のワンストップ特例が適用できる状態では確定申告項目がここ数年発生していないのでe-TAXはしばらく使っていない。ただそのワンストップ特例もマイナンバーカード読み取りでWebで完結できたり(以前は申請書とマイナンバーカードの券面のコピーを郵送する必要があった)してきている。
マイナンバーカードのスマホ用証明書、どうやら物理カードと全く同じインターフェイスで使えるようだ
スマホをカードリーダーにかざせばOpenSCがちゃんとマイナンバーカードと認識した