Fediverse search system

Fediver

beta version

【オープンソース】の検索結果


Redisのデュアルライセンスの一つ、SSPLは元々はMongoDBが導入したものである。
AGPLの条項に加えて「サービスとして提供する場合にはその提供に必要な全てのソフトウェアのソースコードを開示する」という条項が加えられており、他のソフトウェアに対する制限を禁止するオープンソースの定義に反するとしてOSベンダーやユーザーの離反を招いた。(このような「ソースコードは公開されているがオープンソースではない」ライセンスのことを「Source-Available License」と呼ぶ)
ライセンス変更がされた後、AWSはMongoDBをフォークし、現在は「DocumentDB」として提供している。


AWS等大手クラウドベンダーのフリーライドを批判したRedis開発元がライセンス体系を以下のデュアルライセンスに変更した。
- RSALv2 (ソースコードは利用できるが、商用利用およびマネージドサービス化の禁止)
- SSPLv1 (AGPLv3の条項に加えて、マネージドサービスとして提供する場合、ライセンスされたソフトウェアに限らず、そのマネージドサービスを提供するために必要な全てのソフトウェアのソースコードを公開しなければならないという条項を追加)
このためRedisはOSSではなくなった(∵オープンソースの定義 6.使用分野に対する差別の禁止 9.ライセンスは他のソフトウェアを制限してはならない)ことから、各OSのデフォルトリポジトリからは削除される事態になっている


https://www.moguravr.com/scaniverse-spz/
知らなかったそんなの……

Nianticが運営する無料3Dスキャンアプリ「Scaniverse」は、3D画像データ向けの新しいファイル形式「.SPZ」をオープンソースとして公開しました。同形式を使うと「3D Gaussian Splatting」と呼ばれる3Dスキャン技術で撮影されたデータを、従来の約10分の1のサイズに圧縮することが可能。スマートフォンでの3Dスキャンやアプリケーション間でのデータ共有をより手軽にすることを目指しています。


@MinakoDB@mstdn.jp @lematin@mastodon-japan.net 正確に言うと Android そのものというより Android に組み込まれている Google サービスが、ですね。Android の基幹部分は AOSP といってオープンソースでソースコードが公開されており、OEM 各社が独自のカスタマイズを施しています。実際は Google サービスを付加している OEM がほとんどではありますが、サムスンは OS のインターフェイスも含め、かなり独自路線を行っています。


オープンソース(もしくはオフラインで完結)でないソフトウェアって、いつ提供されなくなるかわからないから怖くてあまり使いたくない。


"オープンソースAI作曲ソフトがインストール出来るヤァヤァヤァ!。話題の「YuE」を自分のPCに入れて日本語ボーカル曲を生成してみた(CloseBox)" - テクノエッジ TechnoEdge
l.smartnews.com/m-itDbDDb/0IbR


[ マイクロソフト、「DocumentDB」をオープンソースとして公開|CodeZine(コードジン) ]
https://codezine.jp/article/detail/20882 読む


私が使ってるモデレーション用のツールをきれいに作り直してオープンソース化するのありかもしれない


オープンソース教団が嫌いすぎる


@grj1234@misskey.04.si オープンソース焼きそば​:nante:​​:obkcn_space:
なんらかのプロジェクトのソースコードやそっち系の方々の日記用コンテンツ置き場という認識だったのですが思ったより色々使われてるんですねぇ!?


ひとつ忘れてた
- RedisサーバーをオープンソースフォークのValkeyに変更しました

RE:
https://mi.kuropen.org/notes/a16zp9aq5f


RedisはSSPLライセンスに移行したためオープンソースではなくなった


オープンソース界隈に「政治や宗教、思想に関する話題は禁句」ということ自体は疑わしいけど、少なくとも極右的なものは相容れないんじゃないかとは思う。


@sorairolake これはマジ
オープンソース党っていうシングルイシュー政党があったらそこに入れる


オープンソースだとしても結局鍵の信頼性について製造元を信頼するしかないのでyubikeyでいいのでは感もある