【インターネット上】の検索結果
まあインターネット上で女性アバター使って女性ぽい名前でやってるなら実性別に関わらずsheでいいかという考えもあるかも
普通に明日の予報と違うので特にインターネット上で検索せずにでたらめ返してそう
RE: https://jiskey.dev/notes/a2n4wffr3o4x006f
ボイチェン、高→低のノウハウがインターネット上になさすぎてになってたけど
AI声質変換のおかげでだいぶやりやすくなってきたのかも
わい、インターネット上ではコールサインで活動してるんだけどコールサインって使う人がいなくなったら知らない人にまた再割り当てされていく天下の回りものなので(JJ1GUJも3回目の再割り当てだった気がする)知らん誰かに回っていってしまうのは仕方ないなぁと思ってる
ただ取得したドメインとかアカウントとかはわいの次のJJ1GUJさんに渡っていってほしいなぁと思ってる
F外から失礼します
生成AIの問題は、絵師さんが書いた絵を学習データにされることが問題なのではなく、絵師さんが書いた絵で追加学習し、かつそのモデルで生成した当該絵師さんの画風に告示した絵を生成した自分or当該絵師さんの作品だ!と主張してインターネット上に公開されるのが問題だという認識でいます(いわゆるパクリや偽造)。
そのため、この問題を解決するためには絵に来歴情報を埋め込み、誰orどのAIが描いたり生成したりしたのかを知ることができるようにしたほうがより効果的であると思われます。
これを知ることができれば、この絵自分の画風or絵に酷似しているが自分以外の第三者が作成している!ということを客観的に証明でき、法的処置も取りやすいためです。
このような来歴情報を埋め込む規格としてC2PAがあります。
https://c2pa.org/
https://github.com/c2pa-org
https://www.cybertrust.co.jp/blog/rd/about-c2pa.html
これはAdobeをはじめとする大手企業・放送局が推進・整備している規格で偽装がほぼ不可能となっています。
また、生成AIにも適用でき既に利用されているのも大きな特徴です。
以上から暗号化に取り組む前にC2PAを活用してみてはいかがでしょうか?
長文失礼しました。
私自身絵を描かないため考慮が至っていない点も多々あるかとは思いますが参考にしてくださりますと幸いです。
大衆向けボカロ曲、まで文字列を書いたところでそもそもボーカロイド歌唱曲ってインターネット上の不特定多数に公開しているんだから大衆向けなのでは?ってなっちゃって、アだ