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【東北地方】の検索結果


トランプ政権が求める「自動車の市場開放」の一環として軽自動車の扱いにメスが入るんじゃないかという話があるが…
公共交通機関の利便性・信頼性が低い(東北地方では1時間に1本あれば利便性が高い方だと見なされるくらいだし、近年自然災害などによる運休が多発している)なかで、通勤や生活のために複数台の車を用意しなければならないが、予算や土地などの制約がある人にとっては、軽自動車の廃止ないし規格変更は死活問題。
実際自分の実家も、2台目の駐車スペースは軽自動車でなければ公道(行き止まりではあるが)にはみ出すので車庫法の要件を満たすかどうかわからない。


「システム復旧まで料金所を開放して渋滞を回避すべき」というのはおそらくNEXCO中日本一社の判断ではできないという話じゃないのかなあと思うなど
(NEXCO中日本が料金収受をやめた場合、出発地または到着地が東京都・神奈川県・中部地方であれば、例えば圏央道経由でNEXCO東日本エリアの東北地方まで無料通行できてしまう可能性がある)


家族から福島県内の高速道路で埼玉県内の消防車両をみかけたとの連絡が入る。調べると、岩手県大船渡市周辺の山火事の対応で、総務省消防庁が東北地方と関東地方の各消防に応援要請を出したらしい。


【檜枝岐村とは】
福島県の南西端にある村。尾瀬国立公園の北の入口にあり、東武線のツアー列車「尾瀬夜行号」に乗って尾瀬に行くときはこの村を通過することになる。
その尾瀬の中に東北地方で最も高い山・燧ヶ岳(2356m)を擁し、村の中心街でも標高1000mを超えるという日本有数の高地で、古来政争に敗れ都を追われた貴族や武家が落ち延びて定住。藤原氏の末裔である星家、平家の落人といわれる平野家、織田信長に追われた楠木氏の末裔といわれる橘家の3つの家で人口のほとんどを占める。
社会科の教科書の東北地方の冷害について説明するページでは「村内には稲の作付けがない」と記載され、蕎麦や山菜などを主体とした「山人料理」が名物である。
公共交通機関では会津鉄道会津田島駅から村の中心街まで路線バスで1時間30分・1990円を要する。


三井住友銀行・三菱UFJ銀行の支店は東北地方では仙台にしかない。

一方みずほ銀行は東北でも各県の県庁所在地に支店があるほか、福島県では主要都市に支店がある。自分の実家がある会津若松にも明治時代から支店がある(旧安田銀行→富士銀行)。なお昭和時代に建て替えられる前の旧建物が愛知県犬山市の博物館明治村で展示されている


台風7号、台風8号に引っ張られる形で東側に逸れ東北地方への影響は限定的な情勢。ただし上陸せず海水温の高い海上を通ることから 関東地方への接近時には 中心気圧 945hPa の非常に強い台風
https://tenki.jp/bousai/typhoon/2407/


台風7号は関東地方直撃は不可避だし多少それたとしても950hPa予想だから非常に危険。それるというのは東北地方は避けられるかどうかという情勢。