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【Ruby】の検索結果


Rubyすきな先輩が「最終的にライブラリをC言語製にしたくなるのでコンパイラ言語も何かしらやっとけ」と仰っていたのを思い出します


こりゃダメだ。
俺とは相容れない。
Mastodonとか使う関係で仕方なくRubyを使っているけど、それがなかったら自分もRubyを排除したいくらい。


本当にきっかり30分かかってしまった。

何とか、無事メンテナンスが終わりました。

ついでに。Rubyのバージョンも3.4.2にしました。これで暫く更新時に鬼門を避けられる。


ただ、rubyのバージョンが古いまま(3.3.6)です。
これはどうにかしなければと思いつつ、なかなか……


mint つかれた…$[ruby   罵ってください]

RE:
https://misskeymint.net/notes/a4i2gu66dl


もうすぐHonoのスター数がRubyを抜きそう


やっぱり、Rubyは鬼門だ。


[Auto Note]:Updated
Fetch URL:
https://github.com/misskey-dev/misskey
Commit: 319f7e6a to 9760f3d7
enhance(frontend): ワードミュートで引っかかったワードを表示可能にする (#15195)
Bump version to 2025.1.0-beta.1
Bump version to 2025.1.0-beta.0
fix(backend): Let MfmService.fromHtml accept ruby (#15117)
enhance(backend): 絵文字の連合でライセンス欄を相互にやり取りするように (#15182)
fix: node.js の punycode モジュールが使用されている場所がある問題 (#15248)


Mastodonは大体LEPPになると思う
L: Linux
E: Nginx
P: PostgreSQL
P: Ruby(Rは尻尾の生えたP)




今回面倒だったぶぶん

・ruby を rbenv化した
・yarn 1系から yarn4.5までのアップデートにはまず yarn2(berry)にしないといけなかった
・なぜか bundle, bundler の古いやつの残りカスが /usr/local/bin に残っていたので、手動で rbenv配下のやつからシンボリックリンク張った


うーーーん、やっぱり mastodon4.3が上がってこない

Process: 15476 ExecStart=/usr/local/bin/bundle exec puma -C config/puma.rb (code=exited, status=203/EXEC)

rubyに問題があるのはわかるんだけど、なんなんだろう。

ってかやっぱり rbenvはシステム全体に入れたほうがいいのかな?


あとはRubyのアップデート、というところまで保存してマストドン4.3へのアップデートは一旦中止。

・rbenv の概念、使い方、入れ方などなどは理解した
・git stashとかそのへんわかっていなかったことを理解した。でもってだいたいの概念は掴んだ

VPSでスナップショットを残しているので、勉強しつつ進めよう。


あとは rubyのアップグレードだけだな