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【Microsoft】の検索結果


ちなみにLinuxではDebian系がamd64、RedHat系がx86_64の表記を好むらしい
Microsoftはx64表記になることが多い
https://onoredekaiketsu.com/x86-64-x64-amd64-what-is-the-difference-between-these/


Microsoft Edgeくんだけはみんな使わないんだよな。
自分もChrome派ですが


GMailとかMicrosoft 365のメールアドレスと、独自ドメインのメールアドレスを使い分けるようにするか…
すぐに反応できないときついようなメールはなるべく前者で受けるみたいな。


そういえば一昨日すみだ水族館に行った際、電子チケットサービス(Webket)で迷惑行為が増えているため、個人向け Microsoft 365 のメールアドレスと捨てメアドの利用を禁止するという掲示がされていたな


システム開発の現場でも、端末のOSなんてWindows以外ほとんど見たことないし(ごく稀にMacとかあったな)、なんなら開発環境もMicrosoft系のところも多かろう。幸か不幸かこっちは近年自分が開発要員として参画した案件はJavaばっかりだが。



いまはMicrosoftアカウントは、Microsoft製品の「ライセンス認証」の役割を担う存在にもなっているんだよな。例えば買い切りのMicrosoft OfficeもMicrosoftアカウントに紐づけないとインストールできないようになっているし(法人向けのPCにプリインストールされるものは除く)


そういえばapple, google, microsoftみたいな大手パスキー保管業者のアカウントは回復をメールに依存しない設定にできるのかな


GoogleやMicrosoftの優秀なエンジニアでさえC言語を扱いきれていないのだ
あなたにこの強大な力を扱えるだろうか?
「いいえ」と答えるなら, Rustを学びましょう!


Microsoft SysinternalsのCpuStress使って、特定の論理コアに負荷掛けたら似たような現象を起こすことができたのでなんか分かってきたかも


パスキーの定義が変わって、クラウド同期しないパスワードマネージャの作ったものまでパスキーになってるからややこしい。
パスキーはベンダーロックイン上等でApple/Google/Microsoftに同期するもののみにした方がわかりやすかったのかも


MSアカウントのログインメールアドレス変更しようとしたらこれが出てきて頭抱えてる
You can't add a work or school email address as an alias to a personal Microsoft account. Please try another.


Microsoft Teams,なんというか,こう...



ちなみに自分は前職時代に個人で Microsoft 365 Business Standard を契約していたことがあったものの(当時日本国内で Personal は未提供)、現所属会社が Microsoft 365 Business Basic を契約しているため(※)、現在は個人のマシンのOfficeクライアントは Personal のライセンスで運用。

※: 職場のPCは別途買い切りライセンスでOfficeのクライアントアプリケーションが入っている


個人向け
- Microsoft 365 Personal ←OneDrive 1TB, Microsoft Officeクライアントアプリケーション利用権あり。今回クライアントアプリケーションでのCopilot利用が月間60回まで解禁された代わりに料金引き上げ。
- Microsoft 365 Personal Classic ←Microsoft 365 PersonalからCopilotを除いたバージョン。1月15日時点でPersonalのユーザーだった人はCopilot付きのプランに移行されているが期間限定でこちらにプラン変更が可能。
- Microsoft 365 Basic ← OneDrive 100GB, Microsoft Office クライアントアプリケーション利用権なし。

法人向け(中小企業向け。大企業向けにも相当するプランがあるが名称が異なる)
- Microsoft 365 Business Basic ← OneDrive 1TB, 独自ドメインメールに対応。クライアントアプリケーション利用権なし。
- Microsoft 365 Apps for Business ← OneDrive 1TB, クライアントアプリケーションはあるが独自ドメインメールには非対応。
- Microsoft 365 Business Standard ← 独自ドメインメールとクライアントアプリケーション利用権が両方使えるプラン。
- Microsoft 365 Business Premium ← さらにマルウェア対策やデバイス管理などが使えるプラン。


Microsoft 365 Business Basic って Microsoft Office クライアントアプリケーションの利用権がないバージョンだったかと



WineでYMMv3を起動しようと奮闘していたのだが, どのwinetricksを入れても動かなかった
そこでエラーログを読んでたらSystem.Speech.Internal.Synthesis.VoiceSynthesisSystem.PlatformNotSupportedExceptionというエラーが起きたことがわかった
恐らくWindows標準機能のTTSが何もインストールされてないことが原因だと考え, この手順に従ってMicrosoft Harukaをインストールすることで上手く動いた
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