【Gemini】の検索結果
「トリックトランプ」というゲームを作りました
URLを踏めばスマホでもパソコンでも誰でも遊べます
「トリックトランプ」URL
https://kayakukku.github.io/TrickTramp/
パソコンは一切使わず、スマホとAI(マイクロソフトのCopilotで画像生成、GoogleのGemini2.5_Proでプログラミング)のみで最初から最後まで開発しました
「トリックトランプ」のルール
相手より大きいカードを出せば差分のポイントを獲得できて、
ジョーカーなら相手が出した数字分のポイントを獲得できます
同じカード同士なら何も無いけど
ジョーカー同士だった場合お互いに-2ポイントになります
基本的には1度使ったカードは墓地に行って使えませんが
1ゲーム中、1回だけ2ポイントを使い、
自分の手札から選んだ1枚と墓地からランダムに選ばれたカード1枚を交換できます
そうして5ターンで全ての手札を
お互い使い切った後、
所持ポイントを多く持っている方が勝ちっていうゲームです
GeminiっていうかGemini Proやね
Googleの有料版モデルです
かなり優秀だと感じたので課金しようか迷ってる(今は1ヶ月の無料トライアル中)
チャットGPTプラス(月額3000円)から乗り換えるのもありかもしれない
まだURL踏めば誰でも遊べるようにはしてないけどマイクロソフトのCopilotでトランプの画像生成、ゲームシステムはGeminiでゲーム作った
ババ抜きをアレンジしたようなゲームです
パソコン一切使わずに(もちろん使った方がより効率的に開発出来る)スマホとAIだけでゲーム作れるんだから技術の進化凄いなって感動してる

GoogleのGemini凄い
無料版で要件定義して有料版(課金してなくても多少は使わせてくれる)でがっつりプログラム組んでもらったら80%くらい自分の考え通りのゲームが再現できてた
ChatGPT Plusは月額20USDと書いてあるが、1ドル150円で消費税を加算すると月額3200円を上回り、さらにカード会社の外貨決済手数料もかかる。
Microsoft CopilotとGoogle Geminiは円貨決済が一つのアドバンテージではあるかも(しかも円貨決済の価格は消費税法により税込表記)
色んなAIと会話してるけどマイクロソフトのCopilotは秘書、GoogleのGeminiはアドバイザー、perplxityは大学教授、Grokはマーケッター、チャットGPTはカウンセラー、Claudeはお堅い同僚って感じがする
Geminiがジェミナイは英語読みかと
gemini「双子座」は元々はラテン語で「双子」を意味する単語だが、ラテン語読みならばジェミニで問題ない
https://en.wiktionary.org/wiki/gemini
人間をプロンプトインジェクション攻撃する Gemini
https://zenn.dev/carenet/articles/e7780fc0253d89
Google WorkspacesのGeminiが処理するメールや文書ファイルに悪意のあるプロンプトを記載する間接的プロンプトインジェクションによってソーシャルエンジニアリング攻撃が発生する一例
Gemini CLI のサンドボックス機能とは
https://tech.algomatic.jp/entry/2025/06/26/055948
- Gemini CLIを -s
オプション付きで起動するとサンドボックスモードになる
- macOS以外で実行する場合はDocker環境が必要
SFに出てくる人工知能、割とインターネットから隔離されてる設定をよく見かけてたのでその点で私がマジか~ってなったのは実はBingとGemini辺りなんですよね
[ Google の Gemini Space 機能が AI を活用した情報提供で Pixel ロック画面体験を変革する可能性 - BigGo ニュース ]
https://share.google/gI9OYCgkOPdUD5luf
[ ASCII.jp:IME感覚で生成AIを使う――今度は無料の「どこでもGemini」 ]
https://ascii.jp/elem/000/004/293/4293348/