【ASRock】の検索結果
"ASRock が Ryzen 9000 が動作不良に陥る不具合対策で修正BIOSを配布。原因は過剰なPBO設定?"
https://gazlog.jp/entry/amd-ryzen9000-burn-out-pbo-setting-issue/
たぶんこれじゃのう。
CPUが上手に焼けました
ASRock SL-1000G
https://www.asrock.com/Power-Supply/SteelLegend/SL-1000G/index.asp
例えば上記のページの製品写真3枚目にあるように、PC用電源ユニットは、AC電源入力端子の横に主電源スイッチを備えるものが多い
次の自作PC更新の際は、マザーボード付属Wi-Fiアンテナの仕様を考慮してASRock製マザーボードは選外となる予定
(ASRock製の現行MicroATXマザーボードはすべてI/Oポートにロッドアンテナを直付けする方式のため、PCケースをラック下に収納した場合移動時に干渉する危険性がある)
また、購入から4年経過したグラフィックボードの更新を控えているが予算の都合で Intel Arc の採用を検討していることから、次回更新時のCPUもIntelになる公算大。
自分の場合、
- 2020年12月に自作1号機を組んだときはAMD CPUの品薄の影響でIntel構成に(Core i3-10100F + ASRock B460M Pro4)
- 2022年12月に自作2号機を組んだときは、比較検討の結果AMDプラットフォームのMicroATXマザーボードに条件に合致するモデルが少なかったためIntel構成に(Core i5-12400F + MSI B660M BAZOOKA DDR4)
※自作1号機のWindows 11のアップデートでマザーボードのユーティリティが異常終了するトラブルを起こしたことを受けて、2号機の構成検討ではASRock製マザーボードは選外とした
自作PC1号機 (Core i3-10100F, ASRock B460M Pro4):
- システムドライブ: KIOXIA EXCERIA SSD 500GB [M.2 PCI-E 3.0 x4]
- データドライブ: WD Blue HDD 2TB [SATA]
自作PC2号機 (Core i5-12400F, MSI MAG B660M BAZOOKA DDR4):
- システムドライブ: Crucial P5 Plus SSD 1TB [M.2 PCI-E 4.0 x4]
- データドライブ: SAMSUNG 860 QVO SSD 1TB [SATA] ※過去に使っていた別のPCから移設
自分の場合、自作PC1号機にはASRock製のマザーボード(B460M Pro4)を使っていたが、Windows 11の大型アップデートでPolychrome Syncのユーティリティなどがエラーメッセージを出し続けるようになったため、2号機にはMSI製のマザーボード(MAG B660M BAZOOKA DDR4)を採用した。
※Polychrome Syncのユーティリティはなんとかアンインストールできたため、UEFIでマザーボードのARGB制御をOFFにし、外付けのARGB制御装置を設置した上で実家用に転用した
次に組み直すときは…部屋の配置上の都合により背の低いmATXケースをラックの下段に入れているため、Wi-Fi標準搭載のマザーボードでアンテナがロッド型の場合危険なので、アンテナを外出しできるタイプがよく、その場合ASUSのTUF GAMINGシリーズあたりが候補かなと思っているところだが、こういうデフォルト設定がありうるんだと気をつけないとなとは思っている。
※Wi-Fi搭載機器において標準付属以外のアンテナを使うことは電波法に違反します
いまこんなかんじ
PSU: ASUS Prime AP-850G 850W ATX
SSD: CT2000P3PSSSD8JP 2TB
RAM: DDR4 PC4-25600 64GB
CPU: Ryzen 7 5700X
GPU: ASUS Dual GeForce RTX 4070 SUPER EVO
M/B: AsRock B550 Steel Legend
OS: win11 DSP版