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【#マストドン自転車部】の検索結果


ルーベのヘッドライトを Towild CL600 から小型の CL450 に変更しました。CL450 は新製品らしく、「StVZO 準拠」と明記されています。持続時間は減りますが、昼間点滅モードで7時間持つのでこれで十分。 なにより重量が 143g → 95g と、ほぼ 50g 軽くなる!🤣


昨日はちょっと気合を入れて50キロほど走ってきました。カーボンホイールとショートクランクは相変わらずいい感じで、この距離でも平均速度が 25.3 km/h と、以前では考えられなかった(それは言い過ぎかw)ペースで走れました。しかし写真撮影以外ではほぼノンストップだったせいか、最後の数マイルはかなりしんどかった…。


木曜日は私が理事をしている地元の交通安全支援団体(SNG)の地域ミーティングがあったので、理事代表として参加してきました。会場のカフェは、かつてお世話になっていた自転車ショップの隣。思い出が蘇ってきました。


ちょこっとサドルの高さを微調整して走ってみたら、違和感ありあり。ほんの2ミリほどなのになぁ。というわけでライドを早々に切り上げて調整し直し。沼だ。😅


フォロワーさんもびっくりしてたが、ポガチャルが今年のブエルタ・ア・エスパーニャに出場する可能性があるらしい。ツールが終わって4週間もないのに、大丈夫なのか。

https://cyclinguptodate.com/cycling/pogacar-to-the-vuelta-uae-seemingly-confirms-the-vuelta-is-on-his-program


ツール・ド・フランスのステージ5はタイムトライアル。これって時間がそのまま足されるのね…。というわけで昨日まで総合2位だったポガチャルが首位に躍り出ました。彼は昨日の山岳(ポルカドット)ジャージに加え、総合首位(イエロー)ジャージとスプリント(グリーン)ジャージもゲットしました。残るはヤングライダー(ホワイト)ジャージだけど、これは年齢的に無理なのか? 😅



https://youtu.be/6-GmmZ-4evY?si=HCgzD6oY1zusPKD0


いまごろ分かってしまったのだが、石渡治の「Odds! シリーズ」に出てくるオネカンのパン屋さん「あこべる」が、なんと一本木蛮先生の「じてんしゃ日記 2012」にも登場しているではないか。実在したのだな!今でもあるのだろうか…。


ツールの前夜祭(チームプレゼン)を観たけど、エヴェネプールもファン・デル・プールもワウト・ファン・アールトもフラマン語地域の出身だからフランス語は話さないのかと思っていたら、すらすらとインタビューに答えていた。あとインタビュアーのおっさんがギルマイにインタビューしたとき突然フランス語から完全なアメリカ英語に切り替えて、これまたびっくりした。😅



https://www.youtube.com/live/UJadkgheq7w?si=f_5szWuX_8Xmki_Z


今までずっとスニーカーっぽい SPD シューズを履いてたんだけど、2ヶ月くらい前に意を決してそれっぽい(笑)のを買ってみた。靴底がカーボンで補強されているらしく、軽くて走りやすい。買ってよかったと思う。

その一方で、歩くのは苦行とは言わないけどめんどくさい。前のスニーカーっぽいやつだとかなり普通に歩けたけど、これだと靴底が一層固いから歩きにくいのだ。つまり「歩きやすい」という SPD のメリットがあまりない。それならいっそのこと SPD-SL にしてしまうか… とちょっと思い始めている。
🤣


いつも思うのだが、ポガチャルのこの爆発的パワーはどこから出てくるのだ。なんで座ったままであんなアタックができるのよ…。

https://www.youtube.com/watch?v=tSjz-iSUutc



ショートクランクはモノホン(死語w)だ。今日は上りを多めに入れたルートにしたのに、平均速度が 15 MPH(24.1 km/h)超えた。実際、登坂がかな〜り楽になった。ギアを一枚上げて同じように走れる感じ。軽量ホイールとの相乗効果もあるだろうけど、こりゃマジでびっくり。もっと早くやっておけばよかった…。

距離: 24.61 km
時間: 59:16
平均速度: 24.9 km/h
平均ケイデンス: 79 rpm


コンチネンタル、ポガチャルが使用する限定版レーシングタイヤ Architype(アーキタイプ)を販売

マジですか。この限定版タイヤは、今年のツール・ド・フランスに向けてUAEチーム エミレーツ XRGのために開発されたもので、コンチネンタルの 30mm タイヤとしては最速、最軽量だという。しかもチューブレス。ちょっと欲しいかも…。

ということは、ポガチャルを始めとするチーム UAE のライダーは皆、30mm タイヤでツールを走るということか!


FB の知り合いがサイクリングを始めたらしく、自転車の写真をアップしていた。「バイクかっこいいね!」とコメントしたら「あざます、安物の 105 Di2 です」と返ってきた。いつから 105 Di2 が安物になったのだ。怒っていいとこっすよね。💢


今日はシアトルも暑い(といっても最高気温27度だけど)ので、午前中にライド。こんな日はアイスクリームが食べたくなります。寄らなかったけど 🤣


ロードバイクに乗っているときの自分はどうだろうと考えてみる。頭が良くなってはいないと思うが、少なくとも3割増ぐらい楽しい気分になる。法律違反は… 1割くらい? 😅



RE: https://social.vivaldi.net/users/barlow2001/statuses/114774625438411977


ショートクランク、マジやばい。こんなに違いが出るとは思いもしなかった。とくに登坂がめちゃくちゃ楽になった。ギアが1枚上でも余裕で行ける感じ。速度維持も楽。たった 5mm でこんなに変わるものなのか。


【悲報】海外大手メディア「TARMAC SL8にアップグレードしない理由」が掲載。

ブログの著者はこの元記事を「辛辣」と評しているが、よほど性能差が顕著でない限り(いやそうであっても)、一般人がフルモデルチェンジごとにロードバイクを買い換えることは稀だと思う。ならば「大きな変化がなく、コストをかけてまでアップグレードすることは正当化できない」という元記事の結論はきわめてまっとうではないか。


昨日ついにショートクランク(165mm → 160mm)に換装した。たかが 5mm の差と言うなかれ。まだ20キロ足らずしか走ってないけど、登坂が楽になったのがはっきりわかる。クランクアームが短くなったのに加え、それに合わせてサドル高を 5mm あげたのも功を奏しているかもしれない。今までは少し前乗りな感じだったのが、サドルを上げたせいで高さだけでなく前後位置もピッタリになった(気がする)。これでしばらく乗り込んでみます!


2025 Specialized Roubaix SL8 Sport 105

2025年6月24日現在の変更箇所は以下の通り。

* ハンドルバー: リッチー Comp Skyline (380mm)
* サドル: スペシャライズド Power Arc (143mm)
* タイヤ: コンチネンタル GP 5000 AS TR (32mm)
* ホイール: ネペスト NOVA 35
* クランク: シマノ FC-R7100 (50/34 160mm)