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【#ひと】の検索結果


そうか、bash で乱数を生成するのに $RANDOM という環境変数が使えるのか…。知らんかった!


VIM を使い始めて25年以上になるが、今更ながらマクロの有用性に気づいて愕然とするなど。



そういえば会社から MacBook が支給されるのはいつなのだろう。macOS でも最新の bash をインストールできるし、Homebrew があればツールもそれなりに揃えられるだろうと思う。それでも KDE Plasma のカスタマイズ機能や多用途性には遠く及ばない。仕事だからしょうがないんだけど、気が進まないねぇ…。


あまり運用のことは考えておらず見切り発車しましたが、 @konchie さんご意見踏まえ、もう少しシンプルなルールにしましょうか。以下たたき台。

・原則的に先着順。
・希望者は希望するエピソードに加え、自分の予定を踏まえて希望する日曜を指定。(各自、10:15〜10:45の予定が空いている日を選ぶ)
・数日間、日程調整を行った上、ぷーざが最終的に決定。大体月イチぐらいのペースでやりたいが、多少前後してよい。
・ここまでのやり取りを、
エア番組実況チャンネルで行う。

直近の「旧アニメでのひとかけらの勇気にあたる回」を希望したのは
@ore_orue さん。自分はこれでよいと思っているので、以下の指定をお願いします。
・16話か17話か、どちらか?
・2月から3月にかけての、ご予定が空いている日曜

また、
@superKaryuu さんが言うように、概ね月イチとは言ったものの3/16は特別に何かを観たいですね。


Q. 回の希望出すのが決定事項みたいな書き方ですね

A.決定事項ですがなにか

Q.いま出さないんですか

A.この前新アニ
採用してもらったから、いま出てる希望がハケたら出す


エア番組実況チャンネルはわかりませんが、旧アニメのひとかけらの勇気回を見てみたいです。16話17話ですかね?
https://misskey.delmulin.com/mulukhiya/app/episode


今日は忙しかった! 午前中は相方の付き添いで耳鼻科検診、午後は今日が締めの仕事を片付け、夜はムスメが今秋から通う予定の幼稚園の見学。明日は金曜日。心安らかに週末を迎えたい。😅


「カタカナ表記が現地の発音に忠実か」というトピックでちょっと書いたけど、そうでない場合も多いみたい。歌手の Selena Gomez って「セレーナ・ゴメス」と書かれるけど、英語では「セリーナ」に近い。あれ、でもテニス選手の Serena Williams は「セリーナ・ウィリアムズ」になるみたい。どう表記するかを決める基準がないのかもしれない。


そういえば10年くらい前にシアトル・シーホークスがスーパーボウルに勝った時は街中が大騒ぎだった。当時はダウンタウンで働いていたので、それを目の当たりにした。アメフト観ないからどうでもよかったけど…。


さっきの投稿で自分のことを「神戸人」として語ったけど、神戸に住んだのは生まれてから 18 年間だけ。あと 30+ 年は東京とアメリカで暮らしている。果たしてこれで「神戸人」と言えるのだろうか…。


「図書館では(購入した本の)外函を利用者向けにリサイクルする」という話を読んで、中高時代に吹奏楽部でそういう外函を楽譜入れとして使っていたことを思い出した。


私用 PC を買い換えるのは以前は大事(おおごと)だった。自分で組んでいた時もそうだったけど、完成品(ラップトップ)を買うようになってからも値段のせいでかなり大きな買い物となっていた。

今は Chromebook ですませているので、決断が非常に楽になった。一台せいぜい $400 くらいだし、設定は簡単。PC ゲームをガチでやる人とかには向かないと思うけど、自分はゆるふわユーザーだから問題なし。


フランス語の femme fatale(ファム・ファタール)は「運命の女性」という意味なのか。fatale は英語の fatal(死に至る)と似てるけど意味が違うな、と思って調べてみると、なんと英語のほうももともとは「運命の」という意味だったらしい。やっぱ言葉って面白い。


日本では、外国の地名や人名をカタカナ表記にする際に「現地の発音を尊重する」らしい。たしかにドイツの München (ミュンヘン)やスイスの Zürich(チューリヒ)などは現地の音に似せて表記されているように見える。ただ自分はドイツ語をほとんど知らない。ましてスイスドイツ語の知識など皆無に等しい。したがってこれらのカタカナが実際にどの程度現地の発音に忠実なのかは分からない。

その一方、ブラジルの Rio de Janeiro は「リオデジャネイロ」より「ヒオデジャネイロ」のほうが正確だと思う。スペインの Madrid も、どちらかといえば「マドリーズ」のほうが現地の発音に近いのではないか。

そんなことを考えながら過ごす土曜日の午前中…。


ダウンタウンの会議室で丸2日間、チームメイトと会社の将来のロードマップについてブレインストーミングした。キツかったけど、同時に楽しかった。



映画『マトリックス」ではレジスタンスがエージェントに怯えつつ活動していたが、今の自分の心境はこれに近いものがある。怪しいやつを見たら ICE(移民局)の手先とみなしてさっさと逃げる。


現政権になって辛いことばかり増えてきたけれど、立ち止まるわけにはいかない。幸いにもワシントン州は青い州(といってもアメリカの「左」だからたかがしれているが)なので、自分にできることを頑張ってやろう。


「ワンダンス」というダンス漫画、けっこう面白い!