Fediverse search system

Fediver

beta version

【一休さん】の検索結果


Dさん、自分も去年は配信サイトで「一休さん」アニメを見てましたねヽ( ・∀・)ノ
(「アルプスの少女ハイジ」と作られた時代が近いアニメ)
アニメの舞台は昔の京都近辺だと思いますが、実在する金閣寺は作品中に出てきますね。自分の住んでる地域とは違いますが、作品のだいじな部分はだれが見てもかわりませんね
自分が9歳ごろからはじまったテレビアニメなんですが、ストーリーはなんとなくは記憶にはありましたが、また配信サイトで見れてよかったですね 全部で296話あるのですが、テレビでは最後まで見てない(当時の自分が飽きた可能性ある(笑))ので、
全部見ると、初期と末期は作品の雰囲気が変わってるのがわかったのが興味深かったです。風景美術の技術が上がっていたり、キャラクターもかわいくかっこよくなったり、後のアニメ作品で有名になる声優さんの無名時代の声がきけたり。


@fediverse_advent_calendar@fedibird.com テレビアニメ「一休さん」を子供の頃以来に無料配信で296話全部見て、途中からwikiには書かれていない詳細な事を自分の可能な限り情報を記そうとした話、書きました。こちらは、日本のブログサービスは使ってないので、長文が書ける海外Fediverseであるblob.catで。みなさんの書くアドカレよりは結果的に長めになりますが、2024年の自分の総まとめ、みたいな一面もあります。他人に読みやすくまとめたはずの本文です、ご笑覧あれ。


Rチャンネル、たいていどこも繰り返しアニメを放送してるようですが、一休さんはまだあれからまた再び始まってはいないスね


「宇野誠一郎」「ヤングフレッシュ」
一休さんやんけ!(笑)


Wiki読むと一休さんも中国むけにアニメが作られたらしい


まる子ちゃんのナレーションと、
一休さんの将軍さま、
当時は結びつかなかったなあw
まあ、放送された年もめちゃ離れてるしなw


緒方賢一さんの声を初めてきいたのは
一休さんの桔梗屋さんではなく
ヤマトのアナライザーだと思うw
(youtubeのリマスターアップロードよりw)


[ NHK連続人形劇『プリンプリン物語』 地上波での再放送 いよいよ10月14日よりスタート - amass ]
https://amass.jp/178389/

はせさん治さん、これにも出てたのか
「一休さん」で名前を意識した以前にも聴いてた可能性が生まれた。これも見てたからな


一休さんDVD第48巻の蜷川殿の作画絵面、
初期エピソードの作画絵面ですからねぇw
で、この蜷川殿も、自分はテレビで見た記憶が無いというw


一休さんDVD、一休セット【9枚/18話】関西映音クラブ限定
https://amzn.asia/d/4bRcfvB


一休さん最終回第296話を見てからこの歌を聴く(歌詞をなぞる)と、この歌の深みがより増すことを知りましたとさ。😭

[ 一休さん ED ~ははうえさま~ ]
https://youtube.com/watch?v=HKOpvoaN0ps&si=K5c13m2GVA40s6nC


一休さん最終話見たあとにこれ見たら
なぜか爆泣きした

】助けて貰ったり殴ったり轢いたりカジノしたりスタッフさんとも最高に楽しんだビジューとスタッフさんの1週間纏め【ホロライブ/切り... ]
https://youtube.com/watch?v=VWCicO_XreI&si=1u2hXDX2IF9FhYXB


やっと、一休さん最終回第296話を見た
最終回は人生初視聴なので、
SamsunS24の画面録画機能を使った。
0:29秒の動画は295話ラストの次回予告
この次回予告だけ、さよちゃん(白石冬美氏)のナレのラストが「御期待下さい~」なの、なんかさみしいというか。
ラスト前の第295話も、なんていうか、
いつもの「とんちで解決」っていうフォーマットでないのもちょっとおもしろい
ラストシーンは新右衛門さんの「一休さ~ん」なのは良いね 
なんかこう、
うまい人間関係の畳み方をしたなあ、と。
こういう流れでアニメ、いや、ドラマが終わるの、実はこの作品だけなんじゃない?
...いや、ある意味それに近い終わりかたをしたドラマを見た記憶はあるな
「大草原の小さな家」の最終話は、近所の家がたしか話の流れでみんな納得の上で(?)実際に爆破されて終わった記憶がある


今日は、珍しい4話更新。(281話~284話)
次の285話のサブタイ、もしや
「なめねこ」から来てる??ww


あ、あと、ちょっと話が違うけど、先日TBSで全員集合のコント集やってたけど、
(ごきげんテレビもやってた)
お寺のコントが生まれたきっかけは、「一休さん」アニメの存在が影響したんじゃないかな、と思うようになったw ほら、鐘をうつセットもあるしさw


自分がむかしから井上和彦さんの声に、なんか懐かしさみたいなのを感じてたのは、一休さんを見ていたからが理由かもしれない(笑)


EDには書かれてないけど、自分が一休さん見てて感じたのは、井上和彦さんがモブキャラ出演回数多いんじゃない?っていうねw


だいたい4ヵ月で、296話に到達するっていうね。土日のぞくウイークデーの5話ずつ更新でだいたい4ヵ月で最終回っていうのも、なかなか長い時間かかるのよ😂
しかも初期は土日も一休さん更新していたな
地元のテレビ放送時も、ネットの切り替えとかでテレビ岩手からIBC岩手放送になったりして(Wikipedia読んで初めて知った。テレビ岩手も初期は日テレとテレ朝をクロスネットしていたらしい。このへんのwikiを何回読んでも会社の事情こまかすぎるので理解不能() )


ずっと昔にDVDセットが出ていたらしいのは、自分も最近調べて初めて知ったんだけど、
これ、DVDディスク一枚に2話入ってるのね、で、計算すると、50×2イコール100で、
実はDVDセットをもし買ったとしてもたった100話しかみれないことに、
今気づいたわ(^_^;)
196話分は配信でしか見れない、と。
どのエピソードがDVDに入ってないかとかは、一休さんWikipediaにも、その他インターネットでも記述がない。


wikiにこう書いてるの、何話からか、とは詳しく書いてないけど、たぶんね、第201話くらいから提供変わったんじゃないかな
あのあたりからまず作風変わったもんね
まずシーンの背景アングルの印象がかわり、一休さんのセリフの雰囲気もかわった。
一休さんの雰囲気の変化を分かりやすく表現するとしたら、聖人君子から俗人になった感じ
以前の一休さんなら言わない言葉を201話くらい以降から言うようになった
なにがきっかけなのかな、スタッフはそんなに変わらないのに、と思ったけど、いちばんの理由はここじゃないのかなと。


一休さんを今大人になって見ていちばん驚くのは、実は色恋話がけっこうあるなあっていうこと。大人になってから見ると意味はまあわかるけど、小学生時分の身分では意味はわからないだろうなと(女の子だと男子よりある意味聡いからすんなりわかるのか?女子じゃないからわからん😵)
一休さんWikiに書いてあるように、史実のネタがあまりないから恋愛話を書いた可能性もなきにしもだろう可能性もあるけど。
まあ、枕草子だっけ?昔の女子が書いた書物も恋愛話があったりするのを知るのは自分も大人になってからだけどねw


「とーじまりよーじん、ひのよーじん」のアレだな、一休さんだったのか

末期はハウス食品だったのは記憶ない
フジテレビの日本アニメーションの「世界名作劇場」の提供だったのは記憶ある
この間20年くらいタイムラグあるわけだが