【自分の命】の検索結果
自分なんてただでさえ視力が悪すぎて他人と同じ生き方を出来ないから、しょっちゅういじめの対象になっていたのだよ。
なので、同窓会の類いのイベントには1回も参加したことないし、成人式も「自分の命を守るために」出席を拒否せざるを得なかった。もちろん当時住民票のあった千葉県袖ケ浦市が私のような人間のために救済措置を用意するはずもなく。これだから田舎暮らしは嫌で嫌でたまらないのだよ。
概ね同意。
自分には友人がいないと常日頃から言っているが、十代の頃関わっていた人間の中でさえも、友人と呼ぶに値する人間なんて片手で数えるくらいしかいなかった。そのうちのひとり、高校時代の親友との関係も、大学卒業後まで続いていたけど20代後半で崩壊。これが私の千葉県脱出を後押しすることになった。
本当に、十代の頃関わっていた人間の9割以上は自分にとっては害でしかなかった。もちろん同窓会の類いには一切呼ばれたことがなく、成人式でさえも、自分の命の危険があったために参加できなかったのだ。